朝のために残しておいた秋野菜
「うつわ熾OKI 」山本和美さん vol.1
こんにちは。千葉県袖ケ浦市の「うつわ熾OKI」、店主の山本和美です。
11月は全4回にわたり、我が家の朝ごはんをご紹介します。どうぞよろしくお願いいたします。

肌寒くなってきた朝。直売所には根菜をはじめ、秋の食材が続々と並びます。あれもこれも食べたくて、食いしん坊店主は少し興奮気味です(笑)。
そんな日の朝ごはんは、房総の野菜をふんだんに使ったオーブン焼き。マコモダケ、蓮根、人参、じゃがいも、きのこ、茄子、モロッコいんげんと、盛りだくさん。

トマトソースを合わせ、卵をふたつ。自家製アンチョビとパルメザンチーズをのせました。
前の晩、お味噌汁を作るときに、野菜を少し多めに切って朝の分を取っておきました。夜はお味噌汁、朝はオーブン焼きに。同じ食材でも、朝は違った姿でおいしく味わいたい。「この野菜、ほかには何に使おうか」と考えるのも、たのしいです。
お供は、パンと葡萄、温かいコーヒー。大雨や台風に気をもむ日もあったこの夏。近くで新鮮な野菜や焼きたてのパンを買えることを、いつも以上にありがたく感じています。
オーブン焼きに使ったのは、伊藤叔潔さんの耐熱皿。深さがあり、2人で分けていただくのにちょうどよい大きさです。焼き上がったら、そのまま食卓へ。

器とトマトソースは近い色ですが、卵の白と黄色、チーズが加わると、料理がくっきり見えます。

小野寺幸裕さんのヒノキのサーバースプーンは、大きめの野菜もすくいやすい一本。だんだんとツヤが増してきました。
取り鉢には、中原真希さんのたまご型のスープ碗を。
パンは少し立てかけたり、重ねたり。置き方ひとつで、おいしそうに見えるから面白い。
佐川義乱さんのうつわは、形と明るいデザインがお気に入りです。シンプルなうつわのなかに一枚加えると、食卓が賑やかになりました。

スプーンとフォークは、松本良太さんのカトラリーレストに並べて。こうして整えると、よーし、今日もしっかりいただこう、という気持ちになります。
温かいコーヒーも、今日はガラスで。朝と夜で、光による模様の違いを見比べるのも好きです。

青木耕生さんの耐熱ガラス「yukihana glass」。光を受けた結晶模様がキレイで、季節ごとにたのしめるのもうれしい。
葡萄には、庭でわんさか育ったミントを添えました。いつもの食卓に少し高さが加わると、葡萄の存在感も増し増しです♪

葡萄の器は、梶原理恵子さんの「fleur(フルール)」。ユーカリの乾花器とサクラのカッティングボードは、iiDA Woodturning・飯田慎一さんの作品です。
食卓には、大好きな孔雀の羽も。
乾花器は、落ち着いた色合いのなかに木目がしっかり見えるところが気に入っています。
その下のカッティングボードは、普段はトレイにしたり、キャンプに持ち出したりしていますが、今日は花台にしてみました。
今日もサイコー!ごちそうさまでした。

今回ご紹介した作り手の作品も、オンラインショップで一部お取り扱いしています。
■熾OKIオンラインショップ|作り手一覧
千葉県袖ケ浦市奈良輪721-1
TEL:0438-53-7485
営業日:金・土・日・月・祝日
営業時間:11:00〜18:00
駐車場:店舗前に3台
アクセス:
東京湾アクアライン 木更津金田ICより車で約10分
三井アウトレットパーク木更津より車で約7分
JR内房線 袖ケ浦駅より徒歩約10分
熾OKI Online Shop:https://oki-official.net
Instagram:@_oki_official_
肩の力を抜いた自然体な暮らしや着こなし、ちょっぴり気分が上がるお店や場所、ナチュラルでオーガニックな食やボディケアなど、日々、心地よく暮らすための話をお届けします。このサイトは『暮らしのおへそ』『大人になったら、着たい服』などのムックや書籍を制作する編集部が運営しています。




























