すきま時間で家事もおしゃれもインスタも vol.2 主婦 瀧上禎子さん

暮らしのおへそ
2017.06.21

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Vol.1はこちらから

 

さらに、その様子を写真に撮ってインスタグラムに
あげてみると、思ってもみないほど反響があったそう。

「幼い頃からあまり褒めてもらえなかったので、
ずっと自分に自信がありませんでした。
でも、インスタグラムで、やっと評価してもらった。
それがうれしかったんですよね」。

 作家さんの器を使うだけではなく、
「イケア」で買ったトレイや、
100円ショップで見つけた保存瓶などと組み合わせて
食卓を彩ったり、収納方法を考えたり。

「すきま時間におやつを作るのも楽しみですね。
それを好きな器にのせて、おいしいコーヒーを入れて、
自分流のスタイリングをすればワクワクするし、
子供も喜んでくれて一石二鳥です」

と笑います。さらに、ちょっと出かけるときには
おしゃれも楽しんで。

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「これ、『ユニクロ』のTシャツだし、
オーバーオールは6000円だったんですよ」と聞いて
驚きました。

 少しロールアップして、
チャーチの靴と合わせたおしゃれテクはさすが!

「ずば抜けておしゃれというよりも、
こぎれいであればいいかな」

 そう語る瀧上さんが大事にしているのは、
暮らしの中のバランス感覚です。
掃除を頑張る日があれば、今日は疲れた! 
と洗濯物を放り出したまま休んだっていい。
作家ものの器と100円ショップのグッズを組み合わせても、
ファストファッションとハイブランドがミックスしてもいい。

「こっち」と正しいことを決めてしまえば、
「こっち」から外れてしまったとき、
息苦しくなってしまいます。それよりも、
ギッコンバッタンと揺れるシーソのように、
「こっち」と「あっち」のバランスをとりながら
揺れ続けているほうが、ずっとしなやかに
、穏やかな気持ちで、生きていけそう。
それが瀧上さんのおへそのバランスでした。

text:一田憲子 photo:岡田久仁子

暮らしのおへそVol.22』より

Profile

瀧上禎子

TAKIGAMI TEIKO

銀行勤務を経て、セレクトショップ「ユナイテッドアローズ」に入社。結婚と同時に退社。アルバイトなどを経て、次男を出産後は家事と子育てが暮らしの中心に。好きな器を使ったテーブルコーディネートや、普段の洋服のコーディネートを投稿したインスタグラムが人気。

肩の力を抜いた自然体な暮らしや着こなし、ちょっぴり気分が上がるお店や場所、ナチュラルでオーガニックな食やボディケアなど、日々、心地よく暮らすための話をお届けします。このサイトは『ナチュリラ』『大人になったら着たい服』『暮らしのおへそ』の雑誌、ムックを制作する編集部が運営しています。

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