感謝を伝える手土産に「雪ほたか 鯛めし」

～SALON adam et ropéより　vol.18～

「手土産」は、贈る相手に“感謝の気持ち"を伝えるためのもの。

本日は、目上の人にも喜んでもらえる「SALON」オススメの“人気「手土産」”をご紹介します。

こちらがその人気「手土産」のひとつ、「雪ほたか 鯛めし」です。化学調味料や保存料は使わず、素材のだしにこだわった炊き込みご飯のもと。具材とだし、お米がセットになっているので、これ一つで本格的な鯛めしが楽しめます。

鯛は瀬戸内海産の天然真鯛を使用。お米は、「SALON」のオリジナル米「雪ほたか」を使っています。

結婚式の内祝として 購入してくださったお客様は、「目上の方やご年配の方にも美味しく召し上がって頂けるような、甘くないものを選びたい」とおっしゃっていました。購入されるお客様はもちろん、贈り物として受け取って頂いた方にも喜んでいただけるこだわりの一品です。

ここで、この商品の作り方をご説明しますね。

１ 米はといで炊飯器に入れ、普通に炊く時と同じ水加減に。

２ 添付のたれを入れ、軽く混ぜます。

３ 昆布以外の具をすべて入れ、具材の上に昆布をのせます（※具材は汁ごと入れてください）。

４ 炊飯器で炊きます。

５ 炊き上がったら昆布を取り除き、具材をほぐしながらご飯に混ぜ合わせて出来上がりです。

「SALON」の店舗では市松柄の風呂敷（有料）でお包みするサービスも行っています。風呂敷で包んで手土産をお持ちするのも“粋”な「手土産」になりそうですよね。

「雪ほたか 鯛めし」木箱入り 4,800円 ＋消費税

text: 澤舘

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