vol.4酷暑日のタンクトップ&ワイドパンツ

【ナチュリラ作り置きコーデ特集】
2018.08.16

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猛暑、酷暑、ときどき夏日。ようするに「暑い日がいつもより多い!長い!!」今年の夏ですが、そんなときこそ“考えなくても涼しい”作り置きコーデの出番です。

発売中の『ナチュリラ』夏号vol.42から、おすすめの作り置きコーデを今日から四日間にわたってお届けします。

 

気温が35度に届くという酷暑の日には、汗の吸収がいいコットンタンクトップと風の抜けるワイドパンツで乗り切って。日よけの帽子、ストール、日傘も忘れずに!

 

同じコーディネートでも小物を変えて印象チェンジ!

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「フィルマム」のコットンタンクは首まわりと脇のあき具合がほどよく、一枚でもサラリと着られ、「アナベル」伊佐さんも「今一番のおすすめタンクトップ」と太鼓判。色合いをシックなワントーンに抑え、コロンとした革サンダルと斜めがけショルダーで遊び心をプラス。

 

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上と同じコーデを、小物を変えて。「このパンツは、ヒールのある靴ともバランスよく着こなせるのが特徴。革ポシェットや日傘でエレガントさを添えると、また違った印象に」と伊佐さん。平坦になりがちなワンツーコーデは、日よけにも冷房よけにもなり、着こなしに立体感を出してくれるストールがお役立ち。

 

『ナチュリラ』2018夏号vol.42より抜粋

photo:枦木 功(ノマディカ) text:田中のり子 styling:伊佐洋平(アナベル)model:水野久美子

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