【2022年のwebの人気レシピをアンコール大公開⑮】卵2個でパウンド型で気軽に作れる!レモンの酸味とふわふわ食感が最高 !!〜中川たまさんの「レモンカステラ」のレシピ

うちのおやつ帖
2023.01.06


今年も主婦と生活社の料理編集部のウェブサイト「別室料理とお菓子」をご訪問してくださいまして、どうもありがとうございます。

年末年始のお休み、みなさんのんびりされていますでしょうか…? いつもよりもおうち時間があるわ〜という方のために、2022年にwebで人気だったレシピをアンコールで公開させていただきます。第15弾は、中川たまさんのふわふわカステラです!

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ふわふわで甘く、どこか懐かしさがあって、いつ食べてもおいしいカステラ 。おうちおやつにぴったりのお菓子ですよね。そんなカステラがパウンド型で、卵2個で作れるとご紹介している中川たまさんの『ふわふわカステラの本』。しっとり、ふわふわのおいし〜いカステラが、誰でも失敗なく作れてしまうんです!

昔ながらのもっちりとしたカステラから、バターが入ったややリッチな味わいのもの、根強い人気の台湾カステラ。バナナやチーズ、ココア、ラムレーズン、抹茶、塩キャラメル、チャイといった、さまざまなフレーバーのカステラのほか、カステラ生地で作るしっとりふわふわロールケーキにサンドケーキ、デコレーションケーキまで掲載されていて、ひと口にカステラといっても、バラエティ豊かなお菓子に変身することがわかります。
       
この本の中から今日ご紹介するのは、レモンの酸味がさわやかなレモンカステラです。レモン果汁と皮を加えた生地は、ひと切れ食べたらとまらないおいしさです!

レモンカステラ

口溶けのいいふんわり生地に、レモンの果汁と皮を加えて、
甘さの中にさわやかさが加わったカステラにしました。
ほんのりレモン色の生地は、はちみつとの相性も抜群です。

【材料(18×8×6cmのパウンド型1台分)】
薄力粉…40g
強力粉…20g
きび砂糖…60g
卵(Mサイズ)…2個
・ レモン汁…大さじ1(1/2個分)
 ・はちみつ…大さじ1/2
 ・植物油…大さじ1/2
レモンの皮(ワックス不使用のもの)のすりおろし…1/2個分

【下準備】
・卵は室温に戻す。
は合わせて湯せんにかけ、はちみつを溶かす。
・型より3cm高くオーブンシートを敷く。
・オーブンを180℃に温める。

【作り方】

卵を泡立てる


ボウルに卵、砂糖を入れてハンドミキサーで混ぜ、湯せん(ボウルの底に60℃くらいの湯をあてる)にかけて高速で3分泡立てる。
*60℃は、指を入れて熱いくらい(やけどに注意)
*ハンドミキサーは動かさず、ボウルのほうをゆっくり回すと、まんべんなく泡立てられる


人肌(指を入れて温かいくらい)に温まったら湯せんからはずし、ハンドミキサーの高速でさらに3分⇒低速で1分泡立てる。
*ここでも、ボウルのほうをゆっくり回しながら

レモン汁、はちみつ、油、レモンの皮を加える


すくった時にリボン状に積み重なってしばらく消えなくなったら、(回し入れて)、レモンの皮を加え、ハンドミキサーの低速で1分混ぜる。
*ボウルのほうをゆっくり回しながら

粉を加える

 
粉類を3回に分けてふるい入れ、1回目はハンドミキサーの低速で30秒⇒2回目、3回目はゴムベラで底からすくうように、そのつど40回ずつ混ぜる。
*ボウルをゆっくり回しながら、リズミカルに

  焼く
 
型に1/3量ずつ流し、そのつどゴムベラで平らにならし、竹串で全体にジクザクに切るようにして泡切りし、台に2〜3回落として中の空気を抜く。180℃のオーブンで10分、160℃に下げて25分ほど焼く。焼き上がったら15cm高さから台に1回落とし、焼き縮みを防ぐ。
*型から出してオーブンシートをはがし、オーブンシートにひっくり返してのせて冷まし、上を平らにする
*粗熱がとれたらラップで包み、常温で保存。翌日からがしっとりしておいしい


【インスタライブでの作り方紹介はこちらから!】

photo:衛藤キヨコ  styling:中川たま

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『ふわふわカステラの本』(主婦と生活社)


定価:1540円(税込)
どこか懐かしくて、素朴でかわいいカステラは、みんなが大好きなお菓子。しかも、粉、卵、砂糖、はちみつと少ない材料で作れます。この本では家庭でより気軽に試せるようにと、パウンド型を使って、卵2個で作れるレシピでご紹介。基本の5つの生地をベースに、そこから生まれるさまざまなカステラと、カステラ生地で作るいろいろなケーキを幅広く提案しています。フルーツやチーズ、チョコレートや紅茶風味のカステラから、薄く焼いてクリームを巻けばロールケーキに、クリームをはさめばカステラサンドに。アイシングやデコレーションで飾れば、よそゆきのケーキにだって変身! 思い立ったらすぐに試せる、シンプルレシピでお届けします。

Profile

中川たま

TAMA NAKAGAWA

1971年兵庫生まれ。神奈川・逗子で、夫と大学生の娘との3人暮らし。アパレル勤務を経て、結婚と同時に上京。自然食品店勤務のあと、2004年にケータリングユニット「にぎにぎ」を立ち上げ、2008年に独立。以後、雑誌、書籍などでのレシピとスタイリングの提案ほか、自宅で旬の素材を生かした少人数制の料理教室を主宰。著書に『ふわふわカステラの本』『ホーローバットで作るバターを使わないお菓子』(共著/ともに主婦と生活社)、『器は自由におおらかに』(家の光協会)、『季節の果実をめぐる114の愛で方、食べ方』(日本文芸社)など。
Instagram:tamanakagawa

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