世代を超えてファンが増え続ける「MAGALI(マガリ)」の洋服

今日のひとしな
2021.05.05

~「文月」「道具屋nobori」よりvol.5 ~

クラシカルで、ずっと昔から着ていたような、‟いつまでも大好きでいられる服”「MAGARI(マガリ)」。

ノスタルジックでほんのりと愛らしいデザインやパターンは、京都で活動されている、荘村恵理子さんが全てお一人で製作されたもの。フランスのごくありふれた「MAGALI」という名前と同じブランド名には、「フランス人のように、古いものを大切にしたい」という荘村さんの思いが込められています。

まず何よりお伝えしたいのが、手にとった時の上質な天然素材のもつ素晴らしい質感と、着用した時の安心感。

「文月」でご試着いただいたお客様はきまって魅了され、リピーターになられることが多いです。遠方からわざわざ足を運んでくださるお客様はもちろんのこと、「文月」にふらりと立ち寄って「MAGALI」を知り、ファンになってくださる蔵前マダムの多いこと! 

いくつになっても変わらない乙女心をくすぐる、上品に散りばめられた可愛らしさ。コーディネート次第では、甘さを抑えたモダンな仕上がりにも。アンティークっぽさがあるのに垢抜けている、洗練された女性の美しさを演出してくれます。絶妙な‟可愛さのスパイス”は、歳を重ねるごとに見え方が変わり、世代を超えてファンが増え続ける理由が頷けます。


ウォッシュドリネン・アンティークブラウス ¥20,900

ころんとしたくるみボタンを贅沢にあしらったリネンブラウスは、「MAGALI」の定番とも言えるアイテム。配色のリネンで仕立てた襟元とボタンが特徴的で、ホワイト/ブラック/ベージュの3色展開です。

ネックにギュッと寄せたギャザーと肩ヨークのディテールが自然と肩のラインに沿い、ゆったりとリラックスした着心地は、ドロップショルダーを基本とした「MAGALI」ならでは。空気をふくんだようなやわらかなリネン素材で、ブラウスとしてはもちろん、カーディガンのように羽織って着ることもできるので、一年を通して活躍してくれます。


ベルガモリネンのローブコート(ブラック/カーキ) ¥31,900

花のようにしなやかな曲線を描く切り替えと、たっぷりとほどこされたギャザーが上品で軽やかな、さらりと羽織れるリネンのローブコート。

立ち上がった首元から続くネックラインは、ちょっぴりシックでかっこいい。素材はややドライタッチで、さらりとした肌あたりが心地よく、柔らかな光沢が織りなすムラ感のベルガモリネンが美しい、着心地と愛着を兼ね備えた一着です。

ちょっとしたお出かけに、ふとした気分転換に。

「MAGARI」の背伸びをせず日常に寄り添う心地よさは、何でもない日々にささやかな刺激を与えてくれます。

Marin/f カンカン帽 ¥8,800

そんな「MAGALI」のアイテムとぜひあわせてコーディネートしてほしいのが、「田中帽子店」のカンカン帽。

明治13年創業の「田中帽子店」は、埼玉県春日部市で数少ない麦わら帽子を中心とした天然素材の帽子工場を営んでいます。春日部市の「伝統工芸品」にも認められた美しい麦わら帽子は、熟練した職人の高い技術でひとつひとつ丁寧に縫製され、かぶり心地も抜群。現在は6代目の田中優さんに引き継がれ、その伝統を受け継ぎつつも新しさも重ねられたデザインは、クラシカルなコーディネートをぐっと引き立ててくれます。かぶる人のためを想った職人の心づかいを感じる、時代を超えても変わらないマストアイテムです。

 

text: スジノ(文月)

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文月/道具屋nobori

「文月」
住所:東京都台東区寿3-7-1
営業時間:11:00~18:00
定休日:水曜日
https://fuzukikuramae.stores.jp/
instagram:@fuzuki.kuramae

 

「道具屋nobori」
住所:東京都台東区寿2-9-17
営業時間:11:00~18:00
https://fromafar.stores.jp/
instagram:@douguya_nobori

 

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