スカーフ使いやバッグの目隠しにも 「ASEEDONCLOUD」のハンカチ

～「ソコノワ」より vol.6 ～

こんにちは。「ソコノワ」スタッフの髙橋です。きょうは、‟目が合うと欲しくなってしまう”ハンカチをご紹介。

「ASEEDONCLOUD（アシードンクラウド）」の‟Handkerchief”は、過去のシーズンでのオリジナルテキスタイルから作られたもの。

コットン90%、シルク10%を使用し、タテ密度を甘く設計した事で、ほどよい肉感と透け感を併せ持つビエラ織り、生地の柔らかさの中にシルク特有のしなやかさを感じられる質感です。

拭うハンカチとして、あるいはバッグの目隠しとして重宝します。

でも一番のオススメは首元に巻くスカーフ使い。コーディネートの一つとして、ぜひ見せていただきたいです。

「ソコノワ」には、Bird's Nest、Sheep、Pressed Flower、Migratory birds、Ajisai、Atlasの６種類の柄があります。

なかでも人気があるのはSheep（羊）の柄。洋服に使われる羊毛の羊が29種と、右下にいる30番目は、実は羊ではなくシープドッグなんです。そんな遊びゴコロもいいですよね。

羊と目が合うと最後、きっと連れて帰りたくなるでしょう。この柄は、首元に巻くとちょうど４隅の羊（あるいはシープドッグ）のどれかがきれいに見えるので、スカーフ使いには特におすすめです。

もちろん他の柄にも、それぞれに「ASEEDONCLOUD」ならではのストーリーがあって、知ると特別な一枚になるはず。

詳しい説明は「ソコノワ」のオンラインショップをのぞいてみてくださいね。

オンラインショップはこちらから

←その他の「ソコノワ」の記事はこちらから
←その他の「今日のひとしな」はこちらから