家族みんなで着まわしできる 遠州織物のロングシャツ
〜「Repos de midi/ルポデミディ」より vol.2〜
今日は、軽くて着るほど風合いが良くなるHUIS.さんの「004ロングシャツ」のご紹介です。
お買上げいただいた服を着こなして、また店に遊びに来ていただく。これが私たちには何よりうれしい事なんですが、このロングシャツはさらに「気がつくとこればかり着てる」「これしか持ってないと思われるから別の色を買いにきた」と言われる方がとても多いんです。
そんな私も写真を見返すと…どの季節でもこのシャツばかり。一体何が魅力なのか?独断で分析してみました。
ポイントは大きく2つ。
まず1つ目は「デザイン性」。7年間取扱いをさせていただいていますが、モデルチェンジすることなく、春夏秋冬どの季節でも人気=流行に左右されていません。
ただのロングではなく、小さな襟にゆったり丸みのあるデザインで、小顔効果があり身長の低い方も高い方も、ほっそりの方もぽっちゃりの方も、体のラインが出ないで頭から下がくるっと上手くまとまる=誰が着ても似合います(笑)。
ご夫婦でシェアされている方も多く、「俺が買ったのに、ほとんど着られてる…」と嘆かれているご主人もいます。
ただシンプルだけでは制服みたいになってしまうんですが、そこがHUISマジック。
実はしっかり細部にいろんな工夫があるんです。これは生地の取り分にも関わるし、縫製にもかなりの技術が必要になるんですが、そういう点を妥協せず作られたところが、このシャツが多くの人に愛用されている訳だと思います。(そろそろ長くなってきましたので、デザインについては以上で省略)
2つ目の重要ポイントは「機能性」。
試着していただいた時に皆さんびっくりされるのが「軽さ!」。この巾でこの長さ…普通だと肩にずしっと生地の重さがかかるんですが、このロングシャツは軽いんです。「紙みたい!」と笑いがおきます。
これは遠州織物ならでは特別な生地だから。国内で紡績された細い糸を旧式のシャトル織機で、ゆっくり空気を含めながら高密度に織られている遠州の生地、はじめて触れられた方は驚かれます。肌あたりはとてもやわらかなのに細い糸がたくさん入って高密度。軽くて薄くてやわらかいのに、実はとてもしっかりしている。服としては良いことづくしなんです。
綿素材なので春夏はボタンをあけてフワッとはおり、秋冬は中にセーターなどの保温性のあるものと一緒に着ると、薄いのにしっかりと外気を遮り暖かい。
サイドにポケットもあるので、季節を問わずにアウター感覚で着ていただけます。
さらに手入れがラク!普通に洗濯機で洗ってアイロンもなし。薄めの生地なので夏はすぐ乾きます。…だから次の日もまた着る⇒こればっかりというループです。
着れば着るほど風合いが良くなる「育つ生地」遠州織物のシャツ。
家族みんなでシェアしながら、まずはこの一枚から試してみませんか?
■ HUIS. 004ロングシャツ
大阪府枚方市堤町10-12
TEL:072-843-1525
営業時間:平日11:00~17:00、土日12:00~17:00
定休日:月・火曜日(祝日の場合は営業)
HP:https://www.repos-de.com/
オンラインショップ:https://shop-repos.com/
Instagram:@reposdemidi
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