古着のような「チマラ」のデニムを80代の母がはいてみたら…
新年明けましておめでとうございます。
高知のセレクトショップ「ANOUCK(アヌーク)」の森 厚乃です。
今年は皆さま、何か目標を立てられましたでしょうか? 私の目標は、手帳を1年続けること、積読の本を読む、歯のホワイトニングをする、サングラスを買う、黒のローファーが欲しい……いつの間にか目標ではなく、欲しいものリストになってしまいます。

きのうからお届けしているデニムスタイル。80代の母には「chimala(チマラ)」のデニムに挑戦してもらいました。以前は「デニムはお腹が出て見えるから」とあまりはいてなかったようですが、病気や今年の夏の暑さもあり体重が落ちたので、「怪我の功名でデニムもスッと入るようになった」と喜んでいます。
ブラウンのタートルニットに合わせたのは、きのうご紹介した「ヤエカ」のストールの色違い。縁取りの白がアクセントになっています。

色落ちの感じ、あたりの入れ方など、やっぱり「チマラ」のデニムはカッコいいと唸ってしまいます。
もしデニムを2本にしぼるとしたら(無理ですが、笑)、きのう私がはいた「ヤエカ」の2ウォッシュデニムのように、インディゴの色をこれから自分の体に馴染ませていくものと、こちらのように古着のような存在感のあるものの2本立てがベストじゃないかと思います。

座るだけでスタイルのある人のように見えてしまう……そんなこちらの椅子は、フリッツ・ハンセンの名作・スワンチェアです。

いろんなカラーがミックスされた大判ストールは、母が20年以上前に“清水買い”したものだそう。私たちの親世代は物を大事にするように言われ続けてきているので、このストールも今でもきれいな状態で、旅行などに重宝しているようです。
以前はこのストールを見ても「なんかおばさんくさい……」と思っていましたが、自分がそのおばさんの域をも脱すると、「やっぱりいいなぁ」と感じるように。いいものは着れば着るほど、使えば使うほど、その良さが際立ってくるように思います。
そう今年の目標は、「やっぱりいい」と思うものを一つ、清水から飛び降り買いをする。にしたいと思います(もちろんケガをしない程度に)。


今回の4日間特集の撮影でお邪魔した「セブンデイズホテル」さんのショップには、オリジナルグッズや地元高知の食や雑貨がズラリ。


撮影後は母とふたりであれこれ買い物タイムです。

母は以前から、こちらのオリジナルショッピングバックを大愛用しています。使いやすさはもちろん、目をひく柄がアクセントになって、よくほめられるそう。今回うかがうと、新しくネコ柄が作られていました。

今年は午年、おしゃれが“うま”く、できますように。
chimala NARROW STRAIGHT CUT
YAECA CONTEMPO ストール/チャコール
R&D.M.CO- COMBINATION TOTE BAG/ベージュ×ダークブラウン
撮影協力:7days Hotel plus
撮影・ヘアメイク:藤岡ちせ(APARTMENT 102.)
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営業時間11:00~18:00(木曜のみ13:00~18:00)
定休日:水曜
https://anouck-shop.com
Instagram「@anouck.harimayacho」
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