楽ちんに着られるデニムジャケット
〜「糸デンワ」より〜 vol.1

オシャレは我慢。その言葉を広めたのは、ピーコだそうです。若かりし日は、確かに我慢できました。重たくても窮屈でも、オシャレってそういうものだと思っていました。
オシャレしたい気持ちは変わりませんが、我慢はイヤです。重たいのも肩が凝るのも動きにくいのもイヤです。楽ちんであってほしい。欲を言えば、楽ちんであることを悟られず、ちゃんとオシャレであってほしいと願っています。
そんなお伽話、資本主義が発達した現代にある訳がない。そう思いながら暮らしていた時に出会ったのが、quitan(キタン)のデニムジャケットです。

デニムジャケットといえば、「重く・硬く・窮屈」が、いまだに幅を利かせています。ところがどっこい。

quitanのそれに袖を通してみると、「あれ?」と拍子抜けします。デニムなのに軽く、ゴワゴワ感もありません。シャツのように気軽に羽織ることができるのに、ならではの重厚感は味わえます。重さナシ、重厚感アリ。お伽話が現実に舞い降りました。

1940年代のデニム生地を分析し、細部まで丁寧に再現しました。古きを現代に蘇らせるにあたり、その生産工程にもこだわり、環境への負荷を抑えた製法を多く採用しています。着心地が良くて、地球に優しいデニム生地。好感は増すばかりです。
端正なスタンドカラーに、随分と低い位置に付けられた、大きな胸ポケット。いわゆるひとつのGジャンと違う、愛嬌のある顔つきです。
オシャレは我慢。そんなことはありません。このデニムジャケットには、楽ちんとオシャレが、ひとつ屋根の下で仲良く暮らしています。
なるほど。では購入いたしたく候。そうなった段で気付くこと。それは、購入という行為には、預貯金の切り崩しやお小遣いからの資金捻出という、実体経済の話がついて回ることです。
デニムジャケットに予算を割いた結果、ミスドでのひと時を見送る、という事態が発生するかもしれません。そういった意味では、ピーコの格言は真実といえます。
ポンデリングを我慢して、デニムジャケットをクローゼットにお迎えする。翌月、デニムジャケットを羽織って、コーヒーとポンデリングでひと息。そんな未来を思い描けば、我慢することにも前向きになれそうな気がします。
ご紹介したアイテムの詳細は、こちらでご覧いただけます。
静岡県静岡市清水区巴町9-21 丸二ビル3F
営業時間: 12:00 〜 19:00
定休日: 木・金曜日
HP:https://ito-denwa.com
Blog:https://ito-denwa.com/apps/note
Instagram:@itodenwa_shizuoka
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