手軽で可愛いキルティングのマフラー
〜「糸デンワ」より〜 vol.3

玉ねぎのような曲線を描く、味のあるキルティング生地。これを見ていると、永沢くんを思い出します。

調べてみたところ、このキルティング生地、実際に「オニオンキルト」と呼ばれているそうです。やっぱり玉ねぎなのかと合点がいったので、永沢くんキルトと呼ぼうかな~なんて考えましたが、白い目で見られそうなのでやめときます。

オニオンキルト素材のマフラー。お名前はそのまんま、オニオンキルトマフラーです。

もともと洋服のライナーとして活躍していたオニオンキルト。これってカスタムしたらどうかしら。そんなリメイク魂から生まれました。普通とはちょっと違う、ひねくれた出生の秘密です。そういえば、永沢くんもひねくれ者として有名です。

でも、ひねくれているだけじゃないのが永沢くんです。なんだかんだ言って優しい。弟の太郎には特に優しい。このマフラーも右に同じでございます。

肌に触れる内側の面には、フリース素材を採用しました。表面のキルティングが風をシャットアウトして、フリースでぬくぬく。あたたかな仕上がりです。

つけ方もやさしいです。このやさしいは、イージーの方のやさしいです。片一方の先端が輪っかになっているので、もう片一方の先っぽをそこに通せば整います。巻き方に悩む必要がありません。

年代物だけど未使用、いわゆるデッドストックの素材を解体して仕立てられたものです。タグの位置がズレていたり、色が濃かったり薄かったり、ステッチの具合が違ったり。状態の良いものを選んではいますが、一枚一枚、それぞれに個性があります。

こう書き記すと、「タグがセンターに付いているのがいい」とか「できるだけ色の濃いのを希望します」など、リクエストをくださる方がいらっしゃいますが、お応えできません。その理由は、「備考欄にリクエストがあると、なぜか逆のものを入れてしまう」という病を抱えているからです。

という訳で、リクエストはお控えくださいますよう、切にお願い申し上げます。このマフラーは、「どういうのが届いても、その雰囲気を楽しめればいいよ」と笑ってくださる、心が広くて優しい方にお薦めします。

ここまでお読みくださって、「この書き手は相当ひねくれている」とお考えの方もいらっしゃるかもしれません。ズバリそうでしょう。ということは、永沢くんのように優しいとも言えるわけです。
ご紹介したアイテムの詳細は、こちらでご覧いただけます。
静岡県静岡市清水区巴町9-21 丸二ビル3F
営業時間: 12:00 〜 19:00
定休日: 木・金曜日
HP:https://ito-denwa.com
Blog:https://ito-denwa.com/apps/note
Instagram:@itodenwa_shizuoka
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