小松貞子さんのコーディネートレッスン その3

大人になったら、着たい服
2019.03.06

悩みを抱える3人の方に小松さんがしたアドバイスは、意外や「今のままでいいんですよ」というひと言。自分の「いいところ」を輝かせるのがおしゃれの第一歩です。



CASE3:山口節子さん (美術教室主宰)

<山口さんのお悩み>

●つい黒の服ばかりを選んでしまう
●体型をカバーしながらすっきり見せたい

_DSC4820
美術教室を営む山口さん。「カジュアルな服を着たいけれど似合わなくて。無難な黒に落ち着いてしまうんです」 そこで小松さんは上品なグレーのコートをすすめました。「黒にも合うし、お手持ちのオフホワイトのパンツとセーターと合わせても上品に。体型を上手にカバーしてくれる、美しいシルエットのコートを一枚持っていると、手持ちの服を合わせるのが楽しみになるはず」


<LESSON1>

靴を茶色にかえてみる

_DSC4863
いつもの黒のパンプスを茶色のややメンズライクなレースアップシューズにかえるだけで、足元にアクセントが生まれ、コーディネートにメリハリがつく。これは山口さんの私物。


<LESSON2>

コートならグレーがおすすめ

_DSC4852
明るめのグレーのウールコートは、どんな色の服とも相性がよく、いつものコーディネートに新鮮さをプラスしてくれる。


<Variation>

手持ちの服もコートでさらに新鮮に

_DSC4932
オフホワイトのワイドパンツとシルクウールのセーターは山口さんの私物。グレーと白の上品な組み合わせで軽やかに。新しい自分と出会えるよう。


<本日のレッスンまとめ>

新しく取り入れるのはコートだけ。
手持ちのアイテムとの組み合わせで
「自分らしさ」をバージョンアップさせます。

 

photo:和田直美 text:一田憲子


もっと詳しい内容は、ただいま発売中の
大人になったら、着たい服 '18-'19秋冬』でご紹介しています。
ご覧になってみてくださいね。

Amazon
楽天ブックス


→その他の『大人になったら、着たい服』の記事はこちら

Profile

小松貞子

こまつ・ていこ

「カルバン・クライン」「アスペジ」などの企画、デザインに携わった後、現在は自身のブランド「R」を手がける。東京・東神田のショップは木・金・土曜日開店。
message@r2.dion.ne.jp
http://rmessage.jugem.jp

肩の力を抜いた自然体な暮らしや着こなし、ちょっぴり気分が上がるお店や場所、ナチュラルでオーガニックな食やボディケアなど、日々、心地よく暮らすための話をお届けします。このサイトは『ナチュリラ』『大人になったら着たい服』『暮らしのおへそ』の雑誌、ムックを制作する編集部が運営しています。

ページトップ