うつわ選びが楽しい和朝食

器店主の朝ごはん
2020.11.01

「うつわと道具や ころは」南方あゆみさんvol.1

こんにちは。今回から4週間に渡り朝ごはんコラムを担当させて頂く「うつわと道具や ころは」の南方です。
我が家の朝ごはんとうつわ使いをご紹介させて頂きます。
どうぞよろしくお願いします。

第一回目は南方家では定番の和朝食です。
ご飯、みそ汁、魚、副菜、漬物のザ・和食!といった組み合わせです。
最近やっぱり日本人にはこの組み合わせが一番体に合ってるのではないかと思っています。
その証拠にパン食をごはん食に変えただけで、身体の調子が良く、お昼もお腹がすきにくく、夜もさほど疲れずに過ごすことができています。主人も久しぶりに体重計に乗ったら2ヶ月で4キロ減っていたので驚きでした。

また、ごはんとみそ汁は最低でも一日一回は必ず食べるようにしています。
ごはんは玄米。玄米は食べにくいという方もいますが、一度始めたら慣れて普通になっています。
食物繊維・ビタミン・ミネラルが豊富でよく噛んで食べることで満腹感もあります。
大隅新さんのゴリっと男らしい飯碗でよりおいしく感じられます。

みそ汁は普段摂りにくい野菜を入れるようにしています。
今回は小松菜と大豆のみそ汁です。
田中陽三さんの刳(く)りものの漆碗で頂くと心が落ち着くんですよ。

そしてこちらは乳酸菌を摂るために主人が始めたぬか漬けです。
毎日混ぜて育ててくれています。
今回はきゅうり、大根、にんじんでした。

そして和食はやはり小鉢使いが楽しいですね。
副菜を盛る小鉢や漬物をのせる豆皿など小さい器は和食器ならでは。
この組み合わせを考えるのが難しくもあり楽しみです。
今回は伊藤豊さんの小鉢と豆皿、前田麻美さんの小鉢、三木(店主)の豆皿を使用しました。
土もの(陶器)のうつわと石もの(磁器)のうつわを組み合わせることで全体のバランスをとっています。今回は土もののうつわが多かったので最後に石もののうつわでピリッと締めてみました。
そして鯖の塩焼きは福井一伯さんのオーバル皿を使いました。
オーバル皿は少し前までは珍しかったのですが今では使いやすい定番のうつわとなっています。
洋食器のイメージがありますが、福井さんのオーバル皿は和食でも洋食でも合わせやすいうつわです。
今回も魚の切り身がぴったりのサイズのオーバル皿を選びました。

お箸はicura工房さんの鉄木の細いお箸です。
木の質感が手に馴染みます。

手に持って使ううつわや道具は質感も大事なポイントです。
うつわを選ぶときに自分が気持ちがいいと思うものを選ぶようにしています。

今回使用したうつわと道具
・大隅新さん   飯碗 黒瑠璃
・田中陽三さん  栗の木の漆碗
・福井一伯さん  オーバル皿・中(マット)
・伊藤豊さん   土化粧小鉢(くろ)、花しのぎ小皿(もえぎ)
・前田麻美さん  灰青釉菊豆皿
・三木あゆみ   黒土リム小皿、黒土スプーン&箸置き
・icura工房さん 箸・細

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うつわと道具や ころは

兵庫県神戸市垂水区仲田1-1-6
TEL:078-708-8770
Email:koroha.curry@gmail.com
営業時間:11:00~18:00(1階カレー屋は16:30まで)
定休日:水・木(臨時休業あり)
https://koroha.shop-pro.jp/ 
Instagram: @koroha.ceramics

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