暑くなってきたら冷や汁
「22家」きむらちはるさん vol.4
こんにちは。大阪谷町六丁目の「22家(ニコニコヤ)」きむらです。4回目となる今回は、月に一度甥っ子が居る日の朝ごはんです。いつもより一応バランスを考えます。これは昨年の夏の終わり頃の朝ごはんの様子です。原稿を書いてるのは6月、まだ冷たい食事はいただかないので、過去の朝ごはん画像で紹介させていただきます。

おばさん家が食事付きの宿代わりですね。
なんちゃって冷や汁。お世話になっている縫物の作家、家次久仁子さんが差し入れてくれた冷や汁の素(ペットボトルで販売してる)。こんな便利なものがあるのかと、自分で作るより絶対美味しいヤツ!!という訳で、ごはんに、鯖缶、豆腐、キムチ、きゅうりをトッピング、そして冷や汁の素を回しかけ、胡麻をたっぷり振りかけたら、超簡単になかなか食べ応えのあるメニューのできあがりです。
ちなみに、家次久仁子さんのブログ「日々の縫い物」が好きでチェックしてるのですが、毎日のごはんが参考になりますよ(マメじゃないのでとても真似はできないけど。。)役立つ情報満載で面白いしおすすめです。

なんちゃって冷や汁の器は、李慶子さんの石ころ深鉢。径が小さめでも深さがあるのでそこそこ入る頼もしい器。夏は納豆にトマトをトッピングしたり、ぶっかけ素麺などにも活躍しています。美味しそうに見せてくれるのも嬉しい。

この日はデザートも。ばあば(母)が持たしてくれた桃!有難い。

確かこのポテサラもばあばから。親って有難いですねぇ。飲み物は白湯。冷たい食事なのであたたかな飲み物で。甥っ子が白湯が好きなので私もそれで。若者なのに珍しくないですか?お水がとにかく好きらしい。

ポテサラの小鉢は上野剛児さん、五月女寛さん。
サイズ感を揃えて選ぶと、バラバラでも纏めやすいように思います。家族全員同じじゃなくてもバラバラも楽しいと思います。

李慶子さんのポチ小皿。ポチッとついた飾りがアクセント。
上野剛児さんの粉引き筒ゆのみは、長いのと短いのがあります。こちら短いのはそばちょこ使いにも。常設でお取り扱いございます。9月末には個展も予定しておりますよ。

スプーンは沖原紗耶さん。驚く程すべすべに磨き上げているので口当たりも良く、節を生かしたデザインは竹の特徴が出ていて素敵。暮らしにも制作にも真っすぐ向き合い続けているところも凄いなぁと尊敬しています。来年は22家でも個展を予定しております。その際は竹のカトラリーの魅力を存分にお伝えしたいと思います。
では!今回が最終回となります。なんてことのないメニューでも、器で随分と気分を上げられるものです。さ!今日も行くで!って。料理が苦手でも器が助けてくれる。そんな空気感をお伝えできていれば幸いです。
器専門店ではない器店主の朝ごはんでしたが、ひと月お付き合いありがとうございました。時々Instagramやブログでも朝ごはんを載せていますので、よろしければご覧ください。皆様の暮らしに、ちょっとした“にこにこ”をお届けできるよう努めて参ります。
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オンラインショップ:https://www.nikonikoya.net
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