「奥能登国際芸術祭2023」が9/23(土)~11/12(日)に開催!
「奥能登国際芸術祭」は、
珠洲は市政施行前の3町6村(西海、三崎、蛸島、正院、直、飯田、上戸、宝立、若山)を基本に、
外浦一帯に広がっていた旧西海村を大谷と日置に分けた10 のエリアがあります。それぞれ独自の祭
りや文化、歴史を持っており、現在も公民館活動が各エリアそれぞれで盛んにおこなわれています。
10のエリアの屋内外に展示されるアートや、いくつかの会場で上演予定のパフォーミングアーツを楽しみましょう!
左/「Soilstory - つちがたり-」bacilli / 旧世界土協会 Photo:Keizo Kioku 右/「小さい忘れもの美術館」河口龍夫 Photo:Kichiro Okamura
奥能登国際芸術祭の作品を鑑賞するには、芸術祭の会期中すべての作品を1回ずつ鑑賞できる(イベント除く)作品鑑賞パスポートか、作品会場(主に屋内作品)ごとに個別鑑賞券を購入する必要があります。
◆作品鑑賞パスポート
【料金】
[前売り]一般:2,750 円/大学生:1,320 円/小中高生:550 円
[当日] 一般:3,300 円/大学生:1,650 円/小中高生:550 円
【特典】
・スタンプを全て集めた方には、インフォメーションセンターにてコンプリート賞をプレゼントします。
・パスポート提示で、飲食店、宿泊施設などの割引が受けられます。
◆個別鑑賞券
【料金】
一般、大学生:330円/小中高生:220円
スズ・シアター・ミュージアム鑑賞料
一般:800円/大学生:600円/小中学生:400円
※詳細は公式サイトでご確認ください
公式サイト:https://oku-noto.jp/ja/index.html
会期:9月23日(土)~11月12日(日) ※木曜定休
アート展示会場:大谷、日置、三崎、蛸島、正院、直、飯田、上戸、宝立、若山 の10エリア
パフォーミングアーツ会場:スズ・シアター・ミュージアム、鉢ヶ崎海岸、スズズカ、木ノ浦野営場、狼煙漁港を予定
肩の力を抜いた自然体な暮らしや着こなし、ちょっぴり気分が上がるお店や場所、ナチュラルでオーガニックな食やボディケアなど、日々、心地よく暮らすための話をお届けします。このサイトは『ナチュリラ』『大人になったら着たい服』『暮らしのおへそ』の雑誌、ムックを制作する編集部が運営しています。