ローリエの葉をモチーフにした鈴木美汐さんの器

今日のひとしな
2017.01.29

~ MIGO LABO(ミゴラボ)より vol. 29~

 

陶芸家・鈴木美汐さんのうつわはラウル(laur)、バーチ(birch)、ルクス(lux)などのシリーズ名が付けられ、それぞれ違った意匠で作られています。

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今回ご紹介するのはケルトの森をイメージして作られたというラウルシリーズ。ローリエの葉のモチーフの淡く深いグリーン、優しくあたたかな質感が魅力的です。エレガントな中にも自然の持つ生命力と美しさを兼ね備えていて私が大好きなシリーズなのです。

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鈴木美汐さんは額賀章夫氏に師事し、2006年に茨城県笠間で独立。現在は茨城県石岡に工房を構え作陶されています。
私は数年前に青山の「うつわ楓」での個展でお会いして、その後もFacebookや展示会などで交流させていただいていました。
MIGO LABOが開店して間もなく、夏の暑い日に立ち寄ってくださったのですが、リネンのトップスと黒いリボンのついた帽子の可憐な出で立ちが爽やかで、彼女の作品のイメージとも重なり、とても印象的でした。

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ラウルシリーズの魅力は使いやすさにもあります。カップやボウル類は持った時にとても軽く、手に馴染みます。プレートは安定感があり、収納する時にも綺麗に重なります。
見た目も美しく、普段使いで活躍してくれるうつわなのです。

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写真・文 / 石黒美穂子

 

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