SONNEと言えば、、、だるまです!
「SONNE(ゾンネ)」川畑さん vol.3
こんにちは。「SONNE」自称郷土玩具担当、コヒです。雑貨愛、玩具愛をお伝えすべくじゃんじゃん登場いたします!以後、お見知りおきを。
本日は縁起物の代表格、だるまのご紹介です。そう。SONNEと言えば、だるま。SONNEのイメージキャラクターとも言えるほど。イベントフライヤーや年賀状、ギフトシール、何でもだるまだらけです。

こちらは今年の午年にちなんで作っていただいた年賀状。だるまはどこだ?とお思いでしょう。馬場さんらしき人物のベルトをよくご覧ください。

こちらは去年の巳年にちなんでヘビメタ風に(笑)。うちのだるまさん、何にでも変身できちゃうんです。
そんな愛着のあるだるまを「SONNE440」では、全国各地方から集めてお取り扱いさせていただいております。
日本一の生産量を誇る群馬県高崎市で作られている「三代目だるま屋ましも」さんをはじめ、福島県の白河だるま、干支と寄り添っているだるまなどなど。中には、SONNEオリジナルとして作っていただいただるまもあります。

こちらは、広島県の山口さくらさんのだるまです。年末年始を連想させるカラーでお願いしたきつねとたぬきのSONNEオリジナルだるま。
だるまの歴史を簡単にお話しすると、達磨大師が壁に向かって九年の座禅を行ったことによって手足が腐ってしまったという伝説があり、そこから手足のない形状でだるまが作られるようになったと言われています。まただるまは「七転八起」という言葉があるように、失敗してもまた立ち上がる象徴です。
よく見かけるだるまは祈願を込めて片目を入れ、願いがかなったときにもう片方を入れる『目入れの文化』も有名です。
選挙で当選した時に入れたりなんて光景をテレビで見たことがある方も多いのでは?そんな私は、縁起ごとに乗っかって結婚式のセレモニーでだるまの目入れをさせていただきました(笑)。
そんな沢山のだるまがある中で、私のお気に入りは、新潟県の『三角だるま』です。

とんがり頭を指ではじけば、首をふりふり起き上がり、いかなる困難にも耐えて起き上がるという力強さが込められています。素朴でありながら何とも言えない横目づかいのおどけた表情がとても好きです。
また「への字」にぐぅーと引き締めた負けん気あふれる口元は、グッと耐えるんだ!堪えるんだ!と言われているのではないかと思うほどの辛抱強さと力強さを感じられます。私も時々こんな口元になっている気がします。
郷土玩具の良さって、大量生産されたものではなく、一つずつ丁寧に絵付けされているものばかりなのでどれ一つとして同じものがないんです。張り子に関わらず土人形、木地など素材はさまざま。そして自由に描かれている自由さも魅力の一つだと私は思います。
生活するうえで、必要不可欠かと言われればそんな事はないのかもしれませんが、私にとってはお守りのような守り神のような存在です。ぱっと目に入ったときに凛とした姿で見守ってくれているその姿は、そっと背中を押してくれているようなそんな気持ちにさせてくれます。
ほんの一部ですが、我が家のだるまコレクションをご紹介します。私好みなので、多少偏った集め方をしておりますのでご了承ください(笑)。

日々の暮らしにそっと寄り添ってくれる、郷土玩具。郷土玩具を知ってもらうにはまずは、だるまではないでしょうか。ぜひ自分だけの推しだるまを見つけてみてください。
■ONLINE STOREでもお買い求めいただけます→郷土玩具 アーカイブ — SONNE(ゾンネ)
宮崎県都城市上川東1丁目18−6
TEL:0986-77-2782
定休日:毎週水曜日
営業時間:10:00〜19:00
https://sonne2011.com/
Instagram:@sonne2011_
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