木のぬくもりがいっぱいの明るくて居心地がいい家族がほっとする家
※Come home! webに掲載された記事を転載しています
<佐々木はるこさんの家>
以前住んでいたのは、暗くて狭いマンション。窮屈な暮らしに、なんだか気持ちまで沈みがちになってしまって。家を建てるなら、木のあたたかさを感じる居心地のいい住まいにしたい!「Ayu-m Maman(アユーム ママン)」※は、そんな私の理想にぴったりだったんです。
吹き抜けに小窓を設けて
2階とのつながりを
木のぬくもりを感じたくて
無垢材をあちこちに生かしました
床材や梁、柱に階段の踏み板まですべて無垢材。せっかくだからと、1階のドアも無垢材のものに急きょ変更してもらいました。予算を少しオーバーしたけど、ぬくもりがあって目にも心地よくて結果オーライ!
オーブン付きで
念願のお菓子作りも
キッチンも木製のものを選びました。壁には一枚一枚表情の違う手作り風タイルを張って、ナチュラルな雰囲気に。ガスオーブンをつけたので、以前の住まいでがまんしていたお菓子作りもようやく楽しめます。
サニタリーの横にWICを配して
洗濯をラクに
外壁材もこだわりました
「引っ越してから表情が明るくなったね」って夫によく言われるんです。そんな夫も、帰宅するのが少し早くなったみたい。ダイニングに夫と座り、手作りしたおやつを食べながら、のんびりすごすのが幸せの時間です。
施工/Maman高松
※ママたちのためのプラン住宅「Ayu-m Maman」のアユームとは、素足で歩く” から生まれた造語。木のぬくもりを感じながら暮らしを楽しんでほしいという願いがこめられています。
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