板金屋さんが考えた50年代風のレトロモダンなリノベ住宅【後半】

Comehome!
2022.12.02

※Come home! webに掲載された記事を転載しています

リノベーションに選んだのは、ご主人の実家近くの築22年の一戸建て。静かな住宅地なので、ご近所づき合いがうまくいくか不安だったそうですが、みなさん親切ですっかり溶け込んだそう。

キッチンカウンターのタイル「平田タイル」のオールドフランセOF-5。色形にムラがあり、1枚ずつ表情が違います。LDKの主役に。

この記事の前半はこちらより
この記事は『リノベーションでつくる古さを生かしたレトロな家』より抜粋しています。
その他のリノベーション施工実例はこちらより。

間取りの変更アイデア

主なリノベーション箇所/間取り変更のほか、和室を洋室に、LDKの窓を2重に、ドア入れ替え、壁紙、天井張り替え、キッチン入れ替え、カウンタ―造作、洗面所、風呂、トイレ造り替えなど。

木を生かしたキッチンにしてLDと統一

「パナソニック」のリビングステーションS-classをチョイス。インテリアになじむブラウンに。

「oguma」にオーダーして約80万円でした。オーク材を使ったすっきりしたデザインで、収納力たっぷり。

引き戸はオーダーしました

引き戸は自分たちでデザインして、大阪の「oguma」にオーダーしました。グレーのふすまは夫がペイント。

いちばんのこだわりは
カフェをお手本にしたタイルのキッチンカウンター

 この家は、純和風の古い造りだったから、間取りも細切れでした。そこで、間取りから暮らしやすく変えることに。家族ですごすLDKは広くとりたかったので、和室を2間つなげて無垢材のフローリングに。そして、何より夫がこだわったのがキッチンカウンターです。以前、大阪のとあるカフェを訪れたとき、おしゃれなタイルが印象的で、ぜひ取り入れたかったのだそう。
 キッチンのバックカウンターやリビングの引き戸はオーダー。モダンなインテリアに木の風合いが加わり、ほどよいバランスになりました。夫は総指揮だけでなく、アイアンで建具や小物を造作したりと大活躍。時間をかけただけあって、長く住める素敵な家になったと感謝しています。

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