読書からキャンプまで楽しめる!山小屋風のリノベーションハウス

Comehome!
2022.12.31

※Come home! webに掲載された記事を転載しています

家は賃貸で充分と思っていたNさん。子どもがうまれたことを機に、中古住宅を買ってリノベーションすることにしたそう。アウトドア派の旦那さんも納得の山小屋風の家が完成。勾配天井の大空間が広がるリビングは必見です。

この記事は『リノベーションでつくる 心地よくておしゃれなわが家』より抜粋しています。
その他のリノベーション施工実例はこちらより

外壁は「キシラデコール」のタンネングリーンとオリーブを半々で混ぜて塗布。

以前の様子

雪国の厳しい気候に耐えてきた木造住宅は、趣深いたたずまい。

吹き抜けと太い梁がリビングの顔

板はチーク材。面積が広がったので120万円かかりましたが、大満足。

リビングの反対側。左手に階段、サニタリー、トイレ、右手にウォークインクロゼット、玄関があり、回遊式に。

「ダッチウェスト」のフェデラルコンベクションヒーターFA265を採用。

大容量の本棚とデスクを造作

押入れだった場所。下を収納にして上を本棚に。壁は「ポーターズペイント」で塗装。

木のぬくもりを感じるキッチン

キッチンは位置を変更。Ⅱ型キッチンは魚沼杉を張った工務店オリジナル。

壁や天井にも木材を使用

洗面台も壁面も木製にしたから、木のいい香りで森林浴の気分。

ヨーロッパのアンティークドアが玄関をカッコよく

ヨーロッパのアンティークドアをアイアンの滑車つき金具で吊るしてバーンドアに。

明かり採りの小窓をつけ、コート掛けはカーテンで目隠し。

室内の壁には杉板を張って木のぬくもりたっぷりに
2階はこれからDIYする予定

 リノベーションのいちばんのポイントは、天井裏の大空間を生かして吹き抜けを設け、見事な梁を現しにすること。そのほかは、キッチンをリビングとひと間続きにし、急こう配だった階段とトイレ、サニタリーは造り直すことにしました。寒さ対策に断熱材を入れ、外壁も直すことに。40年以上住むことを考えたら、断熱は必須ですからね。
 内装は、リビングの壁と天井に、無塗装の魚沼杉をふんだんに使い、1階の床はチーク材のヘリンボーン張りに。木の持ち味を生かした山小屋スタイルにしました。2階の床はフローリングにして、壁は針葉樹合板を使いコストを下げる努力もしました。設計に6カ月と時間はかかりましたが、完成したわが家を見て夫婦で大感動。
 パントリーのあるキッチンも使いやすいし、夫は早く庭でキャンプをしたいらしくて、庭の整備に汗を流しています。

【リノベーションDATA】
築年数/62年
間取り/7DK→3LDK+WIC+洗濯室+納戸
延床面積/161.74㎡(1階/108.75㎡ 2階/52.99㎡)
施工/一世紀住宅(アサヒアレックスグループ内)

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