ものへの愛着と家族の絆を育てる収納(後編)

Comehome!
2026.02.19

※Come home! webに掲載された記事を転載しています

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収納はわかりやすさが大切だけど、わが家は見た目も重視。
ちょっとずつよくなっていくのは、夫のがっちゃんのダメ出しのおかげ?
降矢あさこさん



わが家は中古住宅をリフォームして、DIYで手を加えています。 ダイニングの棚は、置くものを決めてから棚板をつけました。

 

日用品はアクセスのいいこの棚にオールイン


がっちゃんがよく使う薬は種類ごとにケー スに分けてラベリング。「わかりやすいね」とほめてくれました。


ごちゃつくのが悩みの充電器やイヤホン。ビニールケースに分けると絡まらず、一目瞭然!


マステや電池は小さなかごに並べたら在庫管理がラクに。


学校や家の書類はクリアファイルで分けてファイル立てに入れたら、なくさなくなりました。


本当のことを言うと、私は整理整頓が大の苦手です。ついものをふやしてしまうクセがあるから、常に見直さないとすぐに乱雑になってしまいます。そんな苦労をよそに、がっちゃんはインテリアに関しては辛口。「これ、カッコいいと思ってるの?」な~んて、皮肉を言うんですよ。私たち夫婦はつき合いが長いし、常に対等だから遠慮なく本音が言い合えるのはいいところ。だから「私がいいと思ったらこれでいいの!」って返すけど、あとから、やっぱり替えたほうがいいかな? ってひそかに模様がえするのがお決まりのパターンになっています。

最近見直したのは1階の作業場。DIYや手作りの道具が床に置きっぱなしで雑然としていたので、アクセスがよく、ひと目でありかがわかる収納を考えました。それを見たがっちゃん「ほら、カッコよくなったじゃん」ですって。悔しいけど、わが家が進化を遂げているのは、がっちゃんの小憎らしいツッコミのおかげかもしれません。

 


「Go Slow And Smile」という名前で雑貨を作って販売している私。ふえてきた材料や資材を入れるため引き出しを作ったら、 散らかさなくなりました。


1階の洋室が私の作業場。ここで雑貨や家具を作っています。

 

趣味の道具はカッコよく収納


ネジや金具など、細かなパーツは種類別にケースに入れ、ワゴンで管理を。


ラッピング用品や発送用グッズは引き出し1個にまとめて。


よく使う道具は黒板に釘を打ってかける形に。


缶にざっくり入れていたツールを穴をあけた板に1本ずつ差したら、きれいだし作業効率がぐんとアップ!


雑貨作りに使うフェイクグリーンはケースに入れてトタンの箱へ。


エアクッションは紙袋に入れ、窓の上の棚に並べて。

 

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