夫婦2人暮らしにちょうどいい広さのリノベマンション【前半】

Comehome!
2022.11.14

※Come home! webに掲載された記事を転載しています

リノベ前はリビングダイニングが12.8畳。リノベによって21畳まで広くなり、開放的ですごしやすい家へと生まれ変わりました。その他に、収納やデザイン、動線など、暮らしやすいポイントが盛りだくさん。その一部始終をご覧ください。

ぬくもりを感じる木が好きなので、天井にも一部床と同じ素材を張りました。棚板は集成材、棚受けはアイアン加工業者に発注したもの。

この記事は『中古マンション・戸建てをリノベーションしてカッコよく暮らす』より抜粋しています。
その他のリノベーション施工実例はこちらより。

【リノベーションDATA】
築年数/35年
間取り/3LDK→1LDK+WTC
リノベーション面積/83.16㎡
施工/G-FLAT

間取りの変更アイデア

主なリノベーション箇所/間取りの変更のほか、トイレと浴室は総入れ替え。洗面台は造作。キッチンの入れ替えと、廊下に室内窓を造作。クロス総張り替え、床は無垢フローリングに。

アールの壁のおかげでやさしい印象に!

わが家の主役となるのがLDと寝室を仕切る湾曲した壁。曲線効果で実際よりも広く見え、リズムが生まれます。

寝室の奥の壁は、ペンキを塗れる壁紙を張ってもらい、1面だけ自分たちでペイント。使ったのは「ベンジャミンムーア」のcaldwell green。

愛猫ぐり用の入り口もRにして可愛く。

LDは約21畳に拡大

乱継ぎ張りした床がアクセントになった空間。その日の気分で椅子の置き場を変えて楽しんでいます。

「フリッツ・ハンセン」のPK22もお似合い

夫のコレクションから「フリッツ・ハンセン」のPK22(左)とスワンチェア(奥)。その横は2脚とも「ピエール・ジャ1 ンヌレ」のデザイン。

LDを広くとったぶん、人も猫も楽しめる
開放感あふれる空間に

 夫婦ともにインテリアや雑貨が好きで仕事にもしている私たちですが、以前は、家をもつことはあまり真剣に考えていませんでした。でも、あるときふとリノベならありかもしれないとひらめき、セミナーに参加してみたら実現可能なことがわかったんです。
 そこからは自分でも驚くほど行動が早くて、数軒内見したなかから、ここだ! と直感し、このヴィンテージマンションの購入を決めました。
 私たちの希望は、とにかく広いリビング空間を確保すること。そこで設計士さんから提案されたのがR(曲線)の壁でした。住みはじめて実感しましたが、圧迫感がないので実際よりも広く感じられるし、曲線を描く壁がシンプルな空間に遊びを生み、家具や雑貨を引き立ててくれるんです。
 引っ越し後、気がついたら夫は椅子のコレクターになっていました。これまで欲しかったけれど似合う空間がないとあきらめていたデザイナーズチェアやヴィンテージチェアを次々と買い集め、ディスプレイを楽しむ日々です。

この記事の後半はこちらより

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