【KANADEMONO】“美しい銘木”ウォルナットのテーブルで 贅沢なひとときを

令和の家具事典
2024.01.03

※Come home! webに掲載された記事を転載しています

 

「All the furniture is tailored to you.」あなただけの明日を奏でる触媒としてのインテリア。
KANADEMONO では、パーソナライズ家具ブランドとして、「完璧さ」よりも「ちょうど良さ」を大切にしています。天板と脚を組み合わせて、サイズオーダーができる家具を中心に、空間や好みのインテリアスタイルにぴったりと合う家具を展開。1月の「令和の家具事典」を担当しています。

 

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#02
美しいウォルナットのテーブルで 贅沢なひとときを


「いつかウォルナットのダイニングテーブルが欲しい」
そんな想いを抱いて、お気に入りの一台に出会うためにさまざまなお店に足を運んだり、引っ越しや新生活のたびに検討してきたけど、つい購入を先送りにした経験や、手に入りやすいからと手軽なもので妥協してしまったことはありませんか。

テーブルは、大切な家族や友人と囲んで食事をしたり、デスクワークをしたりと生活の中心となるインテリア。
お部屋に上質な空気感をもたらすウォルナット天板のテーブルを取り入れることで、毎日の何気ない時間が特別で贅沢なひとときになります。

 

艶やかで深い ウォルナットの木目


ウォルナットの一番の魅力は、ダークブラウンのような濃いめの色合いとツヤ感、そして”墨流し”と呼ばれる美しい木目。

このように色や木目、材質などが優れている、観賞価値が高い木材のことを「銘木」といい、通常の木材に比べ稀少性が高い分、高額になりやすいとされています。

中でもウォルナットは、チーク、マホガニーと並び「世界三大銘木」と称されている、高級木材のひとつ。古くから高級木材の代名詞として人気もあったため、やはり気軽に手を出しづらい価格帯のものがほとんどです。

 

憧れの高級樹種のテーブルを、手に取りやすい価格で


とはいえ、やっぱり長く愛用するテーブルは妥協せず、気に入ったとっておきのテーブルを選びたい……。

そんな悩みを解決するのは、KANADEMONO のデザインチームがゼロから企画し、テーブル選びの新たな選択肢となる完全オリジナルのプロダクト「天然木スタンダードシリーズ」のウォルナットテーブル。

憧れの高級樹種であるウォルナットのサイズオーダーテーブルを、手に取りやすい価格で取り入れることができます。

 

職人の手による 木の生き生きとした風合いを表現


天然木スタンダードシリーズの天板製作では、木材の持つ生き生きとした風合いを残すために、多くの工程を職人が手がけています。

天板の木口 = エッジ部分についても、板状の木材を天板サイズに合わせてカットする段階から、一辺一辺手作業で加工。

樹種に合わせた塗装で仕上げたエッジは、天板全体のナチュラルな一体感を生みつつ、どこかくっきりとした区切りとなって、テーブルとしての存在感を際立たせます。

 


こちらの天然木スタンダードシリーズも含めた KANADEMONO のテーブルは、1cm単位のサイズオーダーが無料。
さらに豊富な脚の種類やデザインから選べるので、お部屋にぴったりのテーブルを気軽にカスタムオーダーできます。

天然木スタンダード シリーズ THE / TABLE ウォルナット
サイズオーダー可能(幅100~180cm、奥行45~80cm)
脚タイプ:Black Steel、White Steel、Stainless、クリア塗装脚

 

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KANADEMONO

D2C家具ブランド「KANADEMONO」は、2018年より東京でスタート。天板 × 金属脚の自由な組み合わせと、1cm間隔の無料サイズオーダー可能な家具を短納期で制作するサービスをメインとして、様々な家具を取り揃えています。5つのキャラクターは、それぞれ個性あるインテリアスタイルをご提案しています。販売はONLINE STOREのみです。

 

体験型ショールーム KANADEMONO BASE(代々木八幡)<会員予約制>

 

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