好きなものを好きと言う ― 「アリス デイジー ローズ」主宰・黒田トモコさん

暮らしのおへそ
2026.09.02

8月31日に発売した『暮らしのおへそ Vol.42』より
一部抜粋してお届けします


誰かと違っても、誰かに何を言われても
自分が好きなものを「好き」と抱き締める人生を。


存在感のあるヘアピンは、友達のデザイナーが作ってくれたもの。「いつもノーメイクなので、ヘアピンでちょっと華やかになればいいなと思って」


黒田さんの「おへそ」は、好きなものは色違いで揃えること。「エルニ」のフリルたっぷりのペチパンツは5枚。「ダンスコ」のサンダルもなんと5色を揃えています。

夕暮れになったらキャンドルを灯して夕飯を。料理は苦手なので、準備は夫にお任せしているそう。

「キャンドルを灯すと『今日の仕事は終わり!』という気持ちになります」

今の黒田さんの日々には、ウソがありません。たくさんお金を稼ぐより、ままごとみたいなかわいらしい器を並べてティータイムを過ごすことができるほうがずっと幸せ。

「『60代にもなって、フリルやリボンなんて』って思われることもあると思うんです。でも、それはそれでいいかなって。たくさんの人に『いいね』と言われたいわけではなく、『私もそれ、大好き!』と言ってくれる人が少しでもいてくれたらそれで十分です」

 

キャンドルと共に暮らす

光と香り、揺れる炎。
キャンドルを灯すと
見えないものが見えてくる。


夕飯を食べるときは、燭台にキャンドルを灯して。


イギリスの友人が手がける「ロー」のキャンドルは、100%ナチュラルな素材だけで作られている。香りが9種類あり、それぞれにストーリーが込められている。「暮らしのおへそオンラインストア」で購入可(2026年9月30日まで)。

 

暮らしのおへそ Vol.42』より
photo:馬場わかな text:一田憲子

 


 

この続きは発売中の
暮らしのおへそ Vol.42
をぜひご覧ください。


定価:1500円(税込)
Amazon / 楽天ブックス

 

←この他の「暮らしのおへそ」の記事はこちらから

Profile

黒田トモコ

Tomoko Kuroda

アパレル会社で16年間の勤務を経て、自分が本当に好きなものだけを紹介するプレスルーム「アリスデイジー ローズ」を立ち上げる。年に数回、自宅で展示会を開き、洋服やジュエリー、キャンドルなどを紹介。作り手の人柄やもの作りの背景など、そこに流れる物語と共に、さまざまな商品の魅力を伝えている。
Instagram @kuraramountain

肩の力を抜いた自然体な暮らしや着こなし、ちょっぴり気分が上がるお店や場所、ナチュラルでオーガニックな食やボディケアなど、日々、心地よく暮らすための話をお届けします。このサイトは『暮らしのおへそ』『大人になったら、着たい服』などのムックや書籍を制作する編集部が運営しています。

ページトップ