センスのいい部屋は「照明」が違います。おすすめライト6選

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2026.09.23

部屋作りの中で、意外と大事なのが照明選び。ダイニングテーブルの上、窓辺、お気に入りの雑貨ディスプレイの前……。小さなペンダントライトやテーブルランプをひとつプラスするだけで、雰囲気のある空間になりますよ。

 


 

#01


日常に馴染む真鍮の照明「FUTAGAMI」のペンダントランプ

富山・高岡にて1897年(明治30年)創業の真鍮の鋳物メーカー「二上」が立ち上げたブランド「FUTAGAMI」は、真鍮の素材感の魅力を引き出す「二上」の高い技術と、数多くの賞を受賞しているデザイナー「大治将典」氏が出会い生まれたブランドです。

まるで古代の発掘品のような佇まいをみせる、高岡鋳物が培ってきた真鍮の伝統的着色技法「黒ムラ」。仏具や仏像を昔から手がけてきた高岡鋳物に古くから伝わる着色技法です。一般的な塗装やメッキとは異なり、画一的ではなく、ひとつひとつ表情があり、暖かみのある古美な金属の表情を作ります。素材となる真鍮は、経年変化により酸化して少しずつ枯れた色合いになり、独特の深い味わいが出る素材です。鋳肌を磨いて艶を出されている明星シリーズはキラキラ光りに反射して優しい光を放ちます。
(「ならの実」の今日のひとしなより)


 

#02


温かく優しい灯り「vickey’72」のランプ

「素敵な照明ですね」とお客さまから声をかけていただくことの多い「vickey’72(ビッキー72)」さんのランプ。時には「わぁかわいい」とランプをポンポンと優しく撫でてくださる方もおられます。私も嬉しくなって「かわいいですよね」「新潟の作家さん、中嶋和也さんが作っておられるんですよ」とランプをご紹介しています。

これは、 burnerd というアンティークの実験バーナーの台座やアルミ菓子型を使用したランプ。届いた時、本当に素敵で感動。しばらく頬がゆるんでいたのを思い出します。空間にすっと馴染み、さりげなく存在感のあるランプです。
(「cottie」の今日のひとしなより)


 

#03


ほっとする温かさを灯してくれる「飛松灯器」の照明

東京で作陶している「飛松灯器」飛松弘隆さんのランプシェードは、懐かしくもどこか未来のような印象を受けます。この相反する雰囲気を併せ持つのは、きっと昭和初期を思い出す懐かしい半透明の柔らかい光と現代的な線のシャープさや包み込む形のデザインだからかもしれません。

飛松さんは色々な形を作っていますが、私のおすすめはCylinder L/close です。私は元来白熱灯の温かい光が好きですが、今は暖色のLEDのランプが普及しています。熱をあまり発しないLEDランプだからこそ、熱逃げの為の開口がないデザインができるようになったのだと思います。また、光が直に目に飛び込んでこないので、照明自体を見ることができるのも特徴です。
(「日用美」の今日のひとしなより)


 

#04


空間のアクセントになる「Homestead」の照明

「Homestead(ホームステッド)」のミニガラスシェードとペンダント灯具。小ぶりでシンプル、様々なインテリアにしっくり溶け込む、入荷以来ずっと人気の照明です。直径15cmほどの小ぶりなシェードなので、玄関や洗面所、お手洗いなど、限られた範囲を照らすような場合は1灯で。キッチンカウンターなど長さのある場合は2〜3灯くらいがおすすめです。

明かりをつけていない時も、インテリアの一部として空間のアクセントになります。クリアガラスは光を通すので、空間全体に優しい光が広がります。こちらの照明の更に嬉しいポイントは、シェードとペンダント灯具が別々に購入でき、組み合わせが楽しめるところ。ミニガラスシェード以外でも、ペンダント灯具に対応しているシェードであれば付け替えが可能。模様替えをしたい時、気分転換したい時など、シェード部分を付け替えて、簡単に雰囲気を変えることができます。
(「cottie」の今日のひとしなより)


 

#05

 

お客様に褒めてもらえるum(ウーム)のランプシェード

キッカケは以前、あるカフェに訪れた時に店内の照明があまりにも可愛くてズキュン。一目惚れでした。思い切って店主さんに「どちらの照明なんですか??」と聞いちゃいまして・・・お取り扱いさせていただけることになりました。

京都で活動されているum(ウーム)さんの真鍮製のランプシェード。こちらのクロス型は現在は完売中ですが、壁に移る影もまた美しいのです。華奢なフォルムでありながらも存在感はあり、経年変化もお楽しみいただけます。
(「maple」の今日のひとしなより)


 

#06


蘇った照明「LAFABLIGHT

薄板や木枠にコットンロープを何重にも巻きつけてランプシェードロープをつくること自体は、その起源までは不明ながらも、ヨーロッパの複数の地域において受け継がれてきたそうです。北欧、フランス、スペイン、さらには北米大陸でもその文化は見られ、その一部がヴィンテージとして流通していたこともあります。そんなミステリアスなルーツをもつ照明を、フランス中部の街、シャルトルに拠点を構えるロラン・ルソー氏とシリル・マイエ氏の2人が、現代のプロダクトとして制作。2021年に世界最高峰のインテリア&デザインのトレードショーとして世界中の業界関係者に親しまれている「メゾン・エ・オブジェ」で発表しました。

メイド・イン・フランスにこだわり、木部はナラ、ポプラ、ブナなどのフランス国産材から製造しています。組み立てと、コットンロープの編み上げも、フランス国内の家具工房の職人が一つ一つ手作業で、微妙なテンションを調整しながら組み上げていきます。職人の手によってつくられる「LAFABLIGHT(ラファブライト)」。天然素材がもつ独特な表情と、手作業によるあたたかさが、多様な生活様式をもつ日本の居住空間や、店舗などの商業空間、オフィスなどでも相性の良い照明になっているのではないでしょうか。
(「soup. 」「soup. Life Store」の今日のひとしなより)

 



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