『ナチュリラ2026春夏』4月15日発売です!

ナチュリラ
2026.04.03

こんばんは、『ナチュリラ』担当の大塚です。三寒四温の毎日ですが、だんだんと春めいてきましたね。『ナチュリラ2026春夏』が4月15日に発売されます。昨年10月に復刊した『ナチュリラ’25-26秋冬 心地いい毎日のおしゃれ』が、おかげさまで大好評! 「この『ナチュリラ』を待っていました!」「創刊のころに夢中になった『ナチュリラ』に戻って嬉しいです」などなど、多くのお声をいただきました。ちゃんと届けたいものを作ることができてホッとするとともに、今号もその期待を裏切らないよう気を引き締めて製作しました。ラインナップをご紹介しますので、発売されたらぜひお手に取ってみてくださいね。ネット書店での予約も受付中です。

今回のテーマは
「暑い・寒い」を乗り切るおしゃれの工夫


寒かった冬が終わり、おしゃれの楽しい季節がやってきた……のも束の間、すぐに暑くなってしまうここ数年の春。これからの時期の「暑い・寒い」を乗り切るおしゃれの工夫をご紹介しています。着こなしのほか、美容や健康、暮らしまわりのトピックスも盛り込んで読み応えたっぷりの一冊です。ラインナップの一部をご紹介しますね。

 


 

#表紙&巻頭は俳優の永作博美さん!


ナチュリラには3年ぶりのご登場となった俳優・永作博美さん。チャーミングさは変わらずですが、この3年での心境や習慣の変化など同世代ならではの“あるある話”をお伺いしましたよ。私物もお持ちいただき、永作さんのプライベートがちょっぴり垣間見られるようなインタビュー記事となっています。

 

#01 流行を追うのではなく自分自身を把握することが大切だと思うように
「acutti」店主 圷 みほさん


好きなのは、季節問わず着まわしができて、着心地のいい服という圷さん。暑い夏でも快適に過ごせるようにと、素材選びからこだわっているそう。「シンプルな装いが多いので、アクセントになる小物で変化を加えたりしています。ふんわりしたギャザースカートも好きですが、年齢を重ねた今はモノトーンでまとめるなど、甘すぎない着こなしを意識するようになりました」

 

#02 おしゃれを楽しむにはスッと伸びた背筋も大事。ずっとマイ定番が似合う自分でいたい
「JAMES&CO._」企画 原田文子さん


自社ECのモデルをした際に姿勢が悪いかもと気になり、ピラティスをスタート。すると姿勢だけでなく、長年悩みの種だった冷え症も改善してきたそうで、年齢が上がるにつれ、土台を整えることの重要性を実感しています。「年を重ねても白Tとデニムだけで凛として見えることが目標。土台を整えていれば、あれこれ着飾ったりしなくても素敵でいられるんじゃないかなと思います」

 

#03 昔から好きなカジュアル服も選び方・着こなし方で “今” の自分に合ったスタイルに
「アトリエナルセ」デザイナー 成瀬文子さん


「アトリエナルセ」は、デザイナーである成瀬さんと同世代のお客様が中心のブランド。体型や顔の輪郭の変化などにより、「あれ? 似合う服が変わってきた⁉︎」と、おしゃれの悩みも抱えがちな年代です。「でも、年齢を重ねたからこそ似合う服もあるはず。私自身も変化を受け止めながら、“今、着たい服”をデザインに投影しています。自分の普段のおしゃれも同じで、日々試行錯誤を繰り返して“今の自分”にちょうどいい装いを楽しみながら模索しています」

 

#04 “好きなもの” にブレがなくなったぶん似たようなものが多く、着こなしは日々更新中
「miyazono spoon」 宮薗なつみさん


宮薗さんの普段着はオーバーオールやワイドパンツなどラフな装いが中心、素材は着ていて心地いいコットンかリネンがほとんどです。ワイドシルエットのパンツやふんわりしたギャザースカートは風通しがよいため、暑い時期も快適に過ごせます。「40代を迎えたころから好きな形や素材、色が定まってきたことで、流行に左右されなくなったのを実感。けれどマンネリに陥りがちではあるので、少しどこかに変化をつけるなど、なるべく違った心持ちでおしゃれを楽しむようにしています」

 

#05 似合うものが変わってきたため10年後もしっくりくるか? が服選びの基準に
籐作家「itashiori」いた しおりさん


肌のくすみを感じたり、妊娠・出産を経て体型が変化したりと、好きだった華やかな色や柄の多くがしっくりこなくなったといういたさん。数年をかけて、そんな“しっくりこない服”を衣替えのたびに手放し「気づくと今までの3分の1までに減って、ひとつ手放すごとに自分の“好き”が定まりました。以来、買い物にぐんと慎重になり、5年後、10年後もときめくか、自分にしっくりくるかを考えるように」。今、買い物は年1回ほど。「作り手の人柄やものづくりの背景を感じて着るたびにホッとできる、そんな安心感があるものを選んでいます」

 

#06 昔から大好きなリネンの服。最近はその素材の恩恵をより実感するように
「リネンアンドデコール」代表 菊川博子さん


「涼しくて風通しもいいので、春夏は特に手放せません。リネンの服というと、ナチュラルでほっこりしたイメージを持つ方も多いかもしれませんが、糸の太さや生地の厚みによって幅広いデザインに応用できるのがリネンのよさ。年を重ねても着こなせる、洗練された大人のリネンが理想です」と、菊川さん。ご自身が愛用するプレスの効いたシャツやシックなジャンプスーツからは、しなやかさと芯の強さを併せ持つ、リネンの新しい魅力が伝わってきます。

 

#07 装うことは、生活の一部。器を選ぶように、長く愛着を持って愛せるものを
「humoresque」デザイナー 渡辺由夏さん


洋服を選ぶとき「肌に触れていて、ただただ気持ちいいこと」「身につけているだけでストレスから解放されること」が、何より大事だという渡辺さん。「幼いころから服に限らず、すぐ飽きそうなものや、あっという間に使えなくなりそうなものは欲しがりませんでした。物を選ぶときの“この先ずっと愛せるもの”という判断基準は、昔から変わっていません」。春夏はシルク、秋冬はカシミアが、ワードローブの核となっています。

 

#08 普遍的なデニムやチノパンを自分らしく着こなすのがおしゃれの楽しみ
「olga」店主 杉野亜衣さん


「若いころから、ヴィンテージをミックスしたスタイルや手仕事のものが好き。普段はデニムやチノパンなどのベーシックなボトムが多いですが、お気に入りの古着と組み合わせたり、クラフト感のある小物をプラスしたりで、自分らしい着こなしが完成するんです」。カジュアルな印象になりすぎないよう、きらめきのあるジュエリーやカッチリとしたレザーシューズを合わせて大人っぽくまとめるのも杉野さん流。春夏の装いでは軽やかさも意識していると話してくれました。

 

春夏に大活躍! みんな大好き「Sashiki」の帽子


素材選びから縫製・成型まで、デザイナー・佐敷 章さんの手によって、ていねいに作られる帽子が人気の「サシキ」。ショップ兼アトリエにおじゃまして、帽子づくりへの思いから選び方のコツまでを伺いました。

 

ひんやり夏のジュエリー、矢野容子さんのアトリエから


「ガラスが身近に感じられる作品を」と矢野さん。軽やかなジュエリーは、まさにその言葉を具現化したもの。矢野さんが提案する春夏服との合わせ方や、アトリエでの制作の様子をご紹介しています。

 


 

お買い物イベント「ナチュリラ 心地いい暮らし展2026春夏」を開催します!

後藤由紀子さんの“出張hal”や「MUYA」のコラボアイテム、今号にご登場するあの人やこの人の愛用品など、素敵なアイテムが目白押しです!!


おかげさまで大盛況だった昨年11月の「ナチュリラ 心地いい暮らし展」。春夏の素敵なものをたっぷりとご用意して、今年も5月に開催します。会場は東京・町田のレトロビル「町田パリオ」。小田急線&JR横浜線の町田駅から連絡通路直結の好アクセスな立地です。『ナチュリラ』ならではの衣食住の素敵なものがズラリと並びます。また、EC同時販売の特別なコラボアイテムもご用意していますよ。ラインナップはイベントアカウント@naturela_event で詳しくご紹介しているので、ぜひチェックしてみてくださいね!

「ナチュリラ 心地いい暮らし展」

5月22日(金) 10:30〜17:30
5月23日(土) 10:30〜17:00
※今回は金曜・土曜の開催です。
東京都町田市森野 1-15-13 町田パリオ4F パリオフィールド
小田急線・JR 横浜線 町田駅より徒歩3分

 


 

本誌で圷 みほさんの春夏の愛用品として紹介した「コンテックス」のショール。同ブランドの “ディア”(約95×162㎝)のショールのプレゼントも。洗い込むたび、ふわっと空気を含んだような風合いに育つ大判のブランケットショールです。巻末の愛読者ハガキ、またはQRコードからご応募・ご感想をお送りください。

 


 

『ナチュリラ2026春夏』


充実の一冊です、ぜひ本屋さんでお手に取ってみてくださいね。
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