～「mikke」よりvol.27 ～

本日は、日々の料理のモチベーションを上げてくれる強い味方、「野田琺瑯」のホワイトシリーズをご紹介します。

誰もが知る「野田琺瑯」の保存容器や調理器具。とはいえ、「いつか使ってみたいけどなかなか踏み込めない」という方もいらっしゃるのではないかと思い、今回選んでみました。

金属の素地にガラス質の釉薬を焼き付けた琺瑯は、酸、塩分に強い耐久性があります。また、汚れやにおいがつきにくい為、雑菌が繁殖しにくく清潔に保てます。これらの特徴から、保存容器にとても適しているのです。油分の多い食材を入れても汚れが取れやすく手入れがラクなのも嬉しい。毎日使うものだからこそ、洗いやすく拭きやすいものが良いですよね。

レクタングル深型
真っ白で美しい質感なので、作り置きおかずをそのまま器感覚で食卓に出せます。保存容器としてはもちろん、お弁当箱として使うのもおすすめ。（Ｓ）￥1250＋Tax、（M）￥1.700＋Tax、（L）￥1,950＋Tax（シール蓋付き）

持ち手付きストッカー
重さのある調味料や味噌の保存に適しています。冷蔵庫から出す際に持ち手付きだと手を滑らせて落としてしまう心配もなく安心。料理中、作業台に出しっぱなしにしておいても素敵なのでモチベーションが上がります。￥2,450＋Tax（シール蓋付き）

バット
こちらのバットは、私も今までずっと気になりながら使ったことが無かったのですが、家で過ごす時間が増え、料理のやる気を引き出したくて最近購入しました。切った食材の一時置き、揚げ物の衣づけなどで毎日登場しています。フレンチトーストを作る時もパンに卵液が均等に浸るのでとっても使いやすいですよ。このバットのおかげで料理の時間が格段に楽しくなりました。食器を置いておくトレーとして使っても素敵。

サイズ違いで入れ子状に収納できるところも嬉しいポイント。（小さい順から）手札 ￥900＋Tax、キャビネ ￥1,000＋Tax、18取 ￥1,250＋Tax

永遠の定番ともいえる野田琺瑯のアイテム。一度使ってみるとその良さを実感していただけるかと思います。

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