フレンチトーストで日曜日の朝ごはん

器店主の朝ごはん
2021.05.16

「うつわと暮らしの道具 mokodi 」市川麻里さん vol.3

こんにちは。
「器店主の朝ごはん」5月を担当させて頂いている mokodi の市川麻里です。

風薫る5月。
窓を開け放って朝の光と風を入れて、フレンチトーストの朝ごはんをいただきます。

娘が小さい頃から我が家の週末朝ごはんリクエストナンバーワンのフレンチトーストは、牧谷窯 杉本義訓さんのブルーのストライプのうつわがとってもよく似合います。
オムレツやスクランブルエッグなど朝食の卵料理の黄色とブルーのストライプの美しいコントラストが朝から楽しい気分を高めてくれます。
また、練り込みの技法で作られたうつわは、裏面にも表面と同じパターン模様が見える為、いろいろな角度から楽しめて、お料理を引き立たせてくれるのです。

そんな牧谷窯 杉本義訓さんのうつわ個展は7月末に開催予定です。
(詳細はショップHPの「イベント」でお知らせします。)

いちごを盛り付けた鉢は北川タケシさんのもの。
植物や動物をモチーフにした北川タケシさんの作品は今秋11月の個展でご紹介します。

よくお客様にうつわを買い揃えて行くポイントを訊ねられます。
うつわ選びは人それぞれに自由なのですが、大切な事は自分の暮らしに、自分の手に馴染む、自分の好きなうつわを選ぶ事。そしていろいろなうつわを使ってみる事。
そうして行くと、必要なサイズ感、自分の作る料理に似合ううつわ、好きな質感などが分かってきます。

食卓で使う基本的なうつわとして、8寸(24cm)、5寸(15cm)、3〜4寸(9〜12cm)のお皿。
4寸(12cm)くらいの小鉢、6〜6.5寸(18〜20cm)くらいの鉢。

8寸サイズのお皿はパスタやカレーなど1人分の盛り付け。
5寸のお皿は取り分け用など銘々皿として1番よく使うサイズで、何枚か枚数があると便利です。
作家や窯元が違う物でも基本のサイズを揃えれば、重ねられるので収納に困りません。
そこからは、自分の基本のうつわにプラスして、大皿や大鉢、マグカップやグラス、磁器や漆器など異素材のうつわ、普段は選ばないけど心惹かれる形や色の遊びのうつわを選んでいきます。

同じ物を複数個揃えるのも統一感がでて素敵ですが、マグカップや取り皿など、好きな物を少しずつ揃えて行くのもよい思います。ゆっくり集めた好きな物は作り手が違っても素敵に引き立て合い、自分の暮らしに馴染みます。

さて、今日は週末営業日。どんなお客さまがうつわを選びに来て下さるかな。
よき出会いを繋げられます様にお客様をお迎えしたいと思います。
では、朝ごはんの片付けをして、お店の開店準備を始めます。

今週も読んで下さりありがとうございました。

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うつわと暮らしの道具 mokodi

名古屋市名東区西山本通1-8-1
TEL:052-782-2886
不定休(HPでお知らせしています)
https://www.mokodi.com
Instagram :@utuwa_mokodi
(オンラインショップもございます。HPよりご覧頂けます。)

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