【時短料理】冷え対策、身体が温まる至福の1杯!鍋のスープにもなる瀬尾幸子さんの「ピリ辛ごま豆乳スープ」のっけごはんレシピ

きょうの夕ごはん
2023.01.26


撮影/木村拓

10年に一度の強烈寒波の影響でぐっと冷え込みましたね。今週はまだまだ寒い日が続くようです。
そんな日は、身体の芯からポカポカに温まる鍋料理やスープが恋しくなります。

1月も月末に近づき、本格的に忙しくなってきた方も多いのではないでしょうか。でも、仕事や家事、子育て、介護など、何をするにも元気な身体があってこそ。自分のために、大切な家族のために、無理なく、ほんのひと手間で完成する料理で風邪など引かないように、体調を整えていきたいものです。

先週発売になったラクなのに絶品!のっけごはん&のっけパン170』には、時短で作れて、身体を温めてくれる冬に食べたい「スープがけごはん」もいくつか掲載しています。

「忙しい時期や、寒さにやられて体調がすぐれない日にこそ、身体も心も元気に回復するおいしいごはんをサクッと作って食べてほしい」そんな瀬尾先生の想いも込められた1冊です。


本書の中から、 ブルブルと身震いするような日にぜひ召し上がっていただきたい「ピリ辛ごま豆乳スープ」をご紹介します。

分量を多めにして作れば、冬の鍋のスープとしても活用できると瀬尾先生は言います。

「豆乳は旨味の宝庫です。このスープを使って、冬の鍋にするなら、具は、豚肉、もやし、長ねぎ、春菊などでどうぞ」

編集Sも自宅で作ったのですが、抜群においしく、冷え性で手足が冷たくなっていた私も食べ終わるころには、驚くほど身体がぽっかぽかに温まっていました。

ピリ辛ごま豆乳スープ のっけごはん

撮影/木村拓

【材料(1人分)】

豆乳(成分無調整)…1カップ

白すりごま…大さじ2

しょうが(すりおろす)…大さじ1

みそ…小さじ2~大さじ1

鶏ガラスープの素…小さじ1

豆板醤…小さじ1/2

ごはん…茶碗1杯分

万能ねぎ(小口切り)…3本

【作り方】
鍋に豆乳から豆板醤までの材料を入れて煮立たせ、よく混ぜてみそを溶かす。 


❷  ごはんにかけ、万能ねぎを散らす。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

わが家は、小口切りにした万能ねぎを冷蔵庫に常備しているので、小鍋ひとつでサッと作れました。
洗い物も少なくて、助かる1品です。


小ぶりの茶碗なら上記の分量で2人分作れますよ。私は並々1杯、欲張ってひとりでペロッと完食しました。
クリーミーな豆乳をベースに、ピリリと辛さも溶け出した絶品のっけごはん。
朝ごはんやお昼ごはんはもちろん、家族で囲む夕飯のお鍋にも!ぜひお試しください。

 

 

『ラクなのに絶品!のっけごはん&のっけパン170』(主婦と生活社)


定価:1650円(税込)

本書では、家族と囲んだ食卓の記憶をヒントにしたレシピも収録。「ねぎみそ」ごはんは父親の大好物で、おしょうゆ味のおかずにパンという組み合わせが意外に合うと教えてくれたのは母親だったという。「ルールは無用、おいしいものを何でものっけて、自分だけの傑作にも挑戦してみてください」(瀬尾幸子)

※本書は『のっけごはん100』、『のっけパン100』 (ともに小社刊)をもとに、一部レシピを調整し、再編集・書籍化したものです。

 

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Profile

瀬尾幸子

YUKIKO SEO

瀬尾幸子(せお ゆきこ)

料理研究家。学生時代から料理研究家のアシスタントを務め、その後、独立。無駄と無理を省いた、シンプルでうまい料理に定評がある。著書に『ラクうまごはんのコツ』(新星出版社)、『みそ汁はおかずです』(学研プラス)、『ごはんがすすむ おかず食堂』(池田書店)など多数。

 公式YouTubeチャンネル:ラクうま瀬尾食堂

 

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