築28年の自宅をリノベーション!好きな色の壁やタイルに替えて 趣味を存分楽しめる家に【石川県】

Comehome!
2023.02.15

※Come home! webに掲載された記事を転載しています

MY HOME DATA
家族構成/3人
建物/中古住宅(持ち家、築28年)
延べ床面積/ 92.74㎡(28.05坪)
施工会社/株式会社ヤマダタッケン

塗り壁やタイル、無垢床、家具のリメイク
“好き”を詰め込んだリノベーションで
趣味の時間をさらに良いものに!
〈Kさんの家〉

深みのあるグリーンの壁に映えるアンティーク家具ーー。ここは、築28年の持ち家をリノベーションしたKさんの住まいです。もともと、お菓子作りや料理、刺繍、裁縫、読書と多岐にわたる趣味を持つKさん。好きなことをもっと楽しめる家にしたい、手持ちの家具も似合うインテリアにできたらと思い描いていました。

Kさんがリノベーションを依頼した会社は「ヤマダタッケン」。同社で新築したご友人の家に遊びに行ったことが、最初のきっかけになりました。「こんな素敵なデザインで建てられる会社なら、自分の好みのデザインでリフォームも仕上げてくれそう」と感じたKさん。そんな矢先、偶然にもご近所の家が同社でリフォームを開始。さらには、雑貨店を営むKさんの弟さんのテナントも、同社で設計・施工したことがわかったそう。ご縁と信頼性を感じたKさんは、この会社に依頼することに決めました。そんな出会いをきっかけに、家がどんなふうに生まれ変わったのか見せていただきましょう!

外壁は全て塗り替えて
木製ドアとコーディネート

元はベージュだった外壁は落ち着いた印象のブルーに塗り替え、印象をがらりと変えました。

外壁の雰囲気に合わせて外構もリノベーション。左・茶色い木目のドアも好相性です。右・玄関ポーチにはデザインコンクリートで仕上げています。

室内は無垢材にこだわり
ふんだんに使用

玄関の床や階段の踏み板にも無垢材を取り入れました。

靴箱も無垢材で造作。綺麗な木目が、ナチュラルなディスプレイのステージにもぴったり。

リビングとダイニングは
アーチ壁で大胆に仕切って

リビングとダイニングをゆるく仕切れるように設けたアーチ壁は、リノベーションした中でも特にお気に入りだそう。なだらかな曲線が、空間に趣を添えています。

チェスト背面の壁を塗ったグリーンが、ぱっと目を引くダイニングスペース。アンティーク家具の魅力も際立ちます。

天井の付け梁が
リビングのアクセントに

以前ここにあった小上がりの和室をなくして、ダイニングとの一体感と広さを重視しました。

LDK全体の床はレッドパインの無垢材。足触りもよく、天然素材の風合いに癒されます。

リビングドアは黒にも見えるブルーでペイント。英国製の塗料「Farrow&Ball」の色合いが、皮張りのソファーともマッチしています。室内の壁は「ヒッキーウォール」という塗料で、ランダムウェーブというコテむらのある仕上げに。

ダイニングテーブルやチェア、シェルフやチェストはKさんが以前から大事にしていたアンティーク。それらの家具の雰囲気に似合うよう、塗り壁やカラーを選びました。また、以前リビングに付いていた掃き出し窓は必要以上に大きくて、目線が気になっていたそう。そこを適度な大きさの腰窓に交換したことで、落ち着ける空間に変わりました。

料理やお菓子作りが大好きなKさん。より楽しく作業できるように、キッチンのデザインや使い勝手にもこだわりました。

キッチンは飲食店の
厨房みたいなイメージで

「サンワカンパニー」のシンプルなキッチンが、厨房っぽさを演出。ユニークな形の手元灯は、雑貨店を営む弟さんのお店のアイテムだそう。コンロ前には、Kさんが大好きな「レベリ」のスワンタイルを張って。

キッチン背面の壁にも「レベリ」のブルーのタイルを。造作の収納棚にぴったりと収まった、カラフルな調理道具との対比も素敵です。結婚祝いでお母様から頂いたというカップボードは、ペイントしてリメイクしたそう。

サニタリーは憧れのシンクに
造作の収納棚はタオルがジャストフィット

古くなった洗面台は、Kさんが「ヤマダタッケン」のモデルハウスで見た時から欲しかったというペディスタイルシンクに変更。収納棚は担当スタッフと何度も打ち合わせを重ねて造作したもの。タオルやボディケア用品などが取り出しやすく収まります。 こちらのタイルも「レベリ」のタイルで、キッチンと色違いに。

キッチン、洗面台、カップボードにあしらった「レベリ」のスワンタイルは、古くからあるタイルの型を現代風に復刻したデザインで、レトロな雰囲気を生かすリノベーションにぴったりのアイテム。「リフォームするならこのタイルを!」と決めていたKさんですが、工事の途中で迷いも生じたそう。目移りしましたが、担当スタッフと話し合い、最終的には初志貫徹でレベリタイルに。「今ではあの時に相談してよかったと思っています」とKさん。

2階のプライベートルームは、使用する家族に応じたカラーやデザインをそれぞれ選びました。

息子さんの部屋は
ナチュラルな中にもカッコ良さを

息子さんの部屋は、コンクリート仕上げのようなイメージで。

寝室はくつろげるカラーで

寝室の壁は、柔らかなグリーンで塗りました。1階ダイニングとまた違った色合いが素敵です。

一人掛けの黄色いソファーが映えるコーナー。

もう一つの小さな寝室は、明るいベージュをテーマカラーにしてまとめています。

壁面には天井までの高さに棚を造作。本や漫画が増えても収納に悩まずにすみます。

寝室のカーテンは、Kさん手作りの柔らかいファブリック。手作りのものが、空間にあたたかみを添えています。寝室の壁は自ら塗装したそう!「手を加えると、より家に愛着がわきます」とKさん。

大切なアンティーク家具を生かせるように計算しながら、好きな色やアイテムを取り入れて生まれ変わったKさんの家。窓の大きさを変えたり、間仕切りや家具を造作したりと工夫を盛り込み、居心地のよさも格段にアップ。趣味の時間もより充実したものになっているそうです。

株式会社ヤマダタッケン

石川県金沢市久安1丁目411番地
TEL:076-245-7777
公式サイト: https://www.yam21.com/
Instagram: @yamadatakken
Facebook: @yam21com

 

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