日用品はガラス瓶に詰め、雑貨のように飾って収納 森さん(前編)
※Come home! webに掲載された記事を転載しています
日用品を味方につけて、わが家をもっと好きな場所に
森 ゆかりさん
ぞうきんやクレヨンにコットンだって、
よく見ると可愛いものって日用品のなかにもたくさんあります。
わが家ではガラス瓶に詰めて雑貨に昇格

簡易キッチンには洗面用品と朝食グッズが。 キャベツボックスの棚と「SPEKO」のストッカーを引き締め役に。

洗面所を簡易キッチンとしても使えるようにリフォーム。窓の向こうには海が見えます。 日当たりがよく気持ちいいので植物もここで日向ぼっこ。

古着をカットした掃除用のウエスも、ガラス瓶に入れればインテリアに。
海辺の高台に立つわが家。窓を開ければ、海風が磯の香りや潮騒を届けてくれます。
そんなのどかな風景とは裏腹に、私の一日はあわただしく始まります。3人の娘たちを学校へと送り出したあとは、幼いころ大病を患って以来、一日のほとんどをベッドの上ですごす長男を病院や支援学校へ送迎。往復だけで数時間はかかるので、雑貨ショップをゆっくり見てまわるなんて夢のまた夢。子どもたちがまだ小さかった数年前は、インテリアを楽しむ余裕すらありませんでした。
それでも気持ちよくすごしたくて、試行錯誤の末たどり着いたのが、日用品を飾ること。生活感の出がちなものはかごや木箱に収納し、よく使うものは派手なパッケージをはずしてガラス瓶に詰め替えて。貝殻やグリーンと一緒に並べたら、ちびた鉛筆さえなんだかおしゃれに見えてきます。“お金をかけなくてもインテリアは楽しめる”という発見が、日々を豊かなものに変えてくれました。

クレヨンや色鉛筆は、ジャムの空き瓶に立てて、インテリアの差し色に。

昔ながらの金属製の湯たんぽは朝までポカポカ。カバーは私のお手製です。中のお湯は、子どもが顔を洗うときに利用できてムダがありません。

朝夕の歯磨きや洗顔も、もちろんここで。コットンや綿棒はガラスシャーレに詰め替え、洗顔料や化粧水もなるべくシンプルなもの に。

寝室にも掃除グッズを常備。 ぞうきん用のタオルもガラス瓶に入れるだけで清潔感が出ます。
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