くらしのmoto市おしゃれスナップvol.5~お店紹介
4回にわたって会場でキャッチしたおしゃれさんをご紹介してきた「くらしのmoto市」おしゃれスナップ。最終回は、当日の会場の様子と、出店のお店をいくつかピックアップしてお届けします。
photo:上原朋也 text:坂本祥子
「くらしのmoto市」は、毎年秋に東京町田市の梁田寺で開催されているイベント。
「日々のくらしを、ちょっとだけ たのしく、おいしく、しあわせに」をテーマに、関東近郊を中心にこだわりのある“食”と“モノ”のお店が集まって開かれる、1日限りのマルシェです。
第7回を迎えた昨年は、11月半ばの日曜日の開催。総勢35店舗が集結しました。
前日の夜から激しい雨が降り続き、朝も雨模様。お天気とお客さんの入りを心配しながら、少し早めに会場に着いたスナップ取材班ですが、すでにお寺の前には長蛇の列! 開場を今か今かと待ちわびている“moto市ファン”の方たちで、すでに熱気にあふれていました。
10時にイベントがスタートすると、徐々にお天気も回復。お昼前にはさわやかな秋晴れに恵まれ、訪れたお客様のお買い物熱も高まったのか、会場は大にぎわい。
こちらは、今回初参加の「あたらしい日常料理 ふじわら」
東京・東小金井の、食堂併設の自家製びん詰め調味料のお店です。
この日はお店の人気商品「カレーのもと」や、シンプルな料理に入れるだけで味に奥行きが出る「パクチーレモンオイル」など、たくさんのびん詰めを届けてくれました。
境内の自然とリンクする素敵なリース店も!
神奈川県川崎市、小田急線新百合ケ丘駅にアトリエを構えるフラワースタイリストで、ワイヤー作家でもある増田由希子さん。http://fplus.s2.weblife.me
このときはクリスマスまで約1ヶ月とあって、店頭にはすぐに飾れるリースがたくさん並んでいました。また、増田さんが製作されたワイヤー花器も大好評。
朝からずっと行列の絶えなかったのは、東京・初台の「Sunday Bake Shop!」。http://teaplus.jugem.jp
お店の雰囲気をそのまま持ってきたかのように、おいしそうな焼き菓子がズラリとかわいくディスプレイされていて、思わず目移り。縦じま模様のエプロン、スタッフさんたちお揃いのユニフォームもかわいい!
この日は、お堂の中も開放されていました。ここでのフリーライブは2ステージ。
1ステージは「齋藤紘良とミラージュ楽団」、2ステージは「フジワラサトシ」(写真)。
お堂の神聖な空気と心地よい音楽が絶妙に混ざり合う中、大人も子どもも、畳の上にゆったり足を伸ばして聴き入っていました。
こちらは、スナップにも登場してくれた田中友紀さんのブース。愛知県東海市からの出店です。今年は東京近郊にアトリエを移転する計画もあるそう。http://hosinohada.blog.fc2.com
真鍮や胴など、あらゆる金属を使った暮らしの道具とアクセサリーが並んでいました。田中さん自らがお客様一人ひとりに丁寧に対応されている姿がとても印象的。こうして作り手と交流ができるのも「くらしのmoto市」の醍醐味です。
まだまだ紹介しきれない魅力的なお店がたくさん!帰り際には、もうすでに次回が待ち遠しくなってしまうくらい、充実した秋の週末でした。
今年もまた秋に、梁田寺で素敵な出会いがたくさんありますように。詳細はホームページで告知がありますので、今からブックマークしておいてくださいね!
【くらしのmoto市ホームページ】http://moto-ichi.com
肩の力を抜いた自然体な暮らしや着こなし、ちょっぴり気分が上がるお店や場所、ナチュラルでオーガニックな食やボディケアなど、日々、心地よく暮らすための話をお届けします。このサイトは『ナチュリラ』『大人になったら着たい服』『暮らしのおへそ』の雑誌、ムックを制作する編集部が運営しています。