雑穀米のおにぎりに具だくさんのお味噌汁、いつもの朝ごはん
「つむぐ舎」小山真弓さん vol.1
こんにちは。5月の「器店主の朝ごはん」を担当させていただきます、「つむぐ舎」の小山真弓です。
第1回目は、「いつもの朝ごはん」をご紹介します。
我が家では、お弁当を持って行く子どもがいるため、朝はまず寝ぼけ眼でお弁当づくりから始まります。他の家事も並行しながら、最後に出かける子どもを見送って、ようやく自分の朝ごはんの時間。
起きてから少し時間も経っているので、お腹はぺこぺこ。しっかり食べるのが、いつもの流れです。
ほっと一息つきながら、その日の気分に合わせて器を選びます。
ご飯を食べながら、1日の予定を考えたり、ただぼんやりしたり。短い時間ですが、大切なリラックスタイムです。(時々「あれやらなくちゃ」と思い出して、慌てて家を飛び出すこともありますが)
朝ごはんは、ご飯と汁物に、作り置きのおかずを添える日がほとんど。

この日は、雑穀米のおにぎりに具だくさんのお味噌汁。作り置きの浅漬けと、じゃがいもの一品を合わせました。

四角や楕円のお皿を取り入れると、食卓に少し変化が生まれて、いつもの献立も新鮮に感じられます。

また、お盆を使うとたとえ食卓が散らかっていても お盆の中に「食の場」ができるので活用しています。これは蚤の市で買った古いもの。ニスが塗られていたのが嫌でヤスリでおとしました。気に入ってます。
食後は、温かなほうじ茶を。(撮影は3月。まだ温かい飲みものがうれしい季節でした)

この按瓶は、欠けてしまったものを作り手から譲っていただき、金継ぎをして使っているものです。器屋ならではの楽しみかもしれません。

お店では、月に一度、本漆を使った金継ぎ教室も開いています。湯呑みとして使っているのは、蕎麦猪口。
小鉢としても、コップとしても使える、頼もしい器です。
さあ、一息ついて。今日もお店へ向かいます。
■本日の器
おにぎりの器・蕎麦猪口 榮一工房 宮國榮一
汁椀 莊司晶
四角の器 まゆみ窯 眞弓亮司
果物の皿 中ノ畑窯 佐藤央巳・友美
箸置き・お箸・コースター 私物
兵庫県宝塚市平井1-7-24
E-mail:tsumugu.kurashi@gmail.com
営業日:水・木・金・土
営業時間:11時〜16時(土曜日のみ〜17時)
http://tsumugusya.com
Instagram :@tsumugusya_kurashi
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