保温ボトルの最適解

今日のひとしな
2026.10.07

〜「en-shouten」より〜 vol.7

保温ボトル探しもひとまず終了と思えるような出会いがありました。
実用的な形と機能、遊び心あるカラーリングに惹かれ、そして初めて手にとって、まず驚いたのはその軽さでした。イギリス発、2026年日本初上陸の保温保冷ボトル「Ocean Bottle」。


今までも保温ボトルはいくつも試していましたが、保温効果は強力だけど重すぎたり、その逆に軽いけど保温効果が物足りないなどの使いにくさを感じていました。もちろん用途に合わせて使えばそれらも素晴らしいのですが、今回出会ったOcean Bottleは保温効果と軽さのバランスが丁度よく、毎日使うのに本当にぴったり。真空二重構造で保温6時間・保冷18時間、季節を問わず使えます。


飲みやすい細口と洗いやすい広口の2WAY設計で、フタを裏返せばそのままカップにもなる合理的なデザイン。直径68mmの細めの設計は、車や自転車のドリンクホルダーにもすっと収まります。重さは259g。STANLEYが266g、Hydro Flaskが297g、KINTOが310gということを考えると、同サイズ帯の中でもかなり軽い方です。
この商品が生まれたきっかけも素敵でした。創業者Will Pearsonが、インド洋で1年ほど働いていたときに、モルディブの"ゴミの島"と呼ばれるティラフシ島を目の当たりにし、海洋プラスチック問題の深刻さを知ったことがきっかけで、プラスチック削減とリサイクル素材の活用を軸にした水筒づくりを始めたそうです。
このボトルを1本購入するごとに、海に流れ出すはずだったプラスチック約11.4kg(ペットボトル約1,000本分)の回収につながる資金が提供されます。回収されたプラスチックの一部は、実際にボトルのパーツとして生まれ変わることも。
本体のステンレスは90%がリサイクル素材。キャップなどを含むボトル全体で見ても67%がリサイクル素材でできています。10年保証と交換可能パーツもあり、長く使い続けられる設計になっています。


売上の一部を環境保全に回す企業姿勢も含めて、買いたくなるボトルです。
en-shoutenでは、まずは使いやすい500mlモデルを3色でご用意しています。店頭、オンラインにてご覧ください。
(文・井上)

OCEAN BOTTLE / Original 500ml | en-shouten ONLINE

 


←「en-shouten」の記事はこちらから

←このほかの「今日のひとしな」はこちらから

en-shouten

長野県木曽郡木曽町福島8101
TEL : 0264-24-0875
営業日/時間:Instagramを確認
https://en-shouten.com
Instagram : @en_shouten

肩の力を抜いた自然体な暮らしや着こなし、ちょっぴり気分が上がるお店や場所、ナチュラルでオーガニックな食やボディケアなど、日々、心地よく暮らすための話をお届けします。このサイトは『暮らしのおへそ』『大人になったら、着たい服』などのムックや書籍を制作する編集部が運営しています。

ページトップ