自分らしさを楽しめるバッグが見つかる「tobo bag fair」開催中です
印象的なデザインとハッとするような色合わせに思わず心が躍ってしまう、そんなバッグを生み出しているバッグデザイナー・当房優子さんの「tobo bag fair」が代官山 蔦屋書店で開催中です。
「tobo bag」は、独特な色使いとユニークな形が魅力的。ひとつひとつ手作りされ、それぞれのバッグにシリアルナンバーが入っています。デザインだけでなく、丈夫さや使いやすさにもこだわったバッグにはたくさんのファンがいるそうですよ。
開催中の本フェアでは、そんな世界にひとつだけのバッグやマフラー、ブローチなどが店頭を彩っています。
1点1点色や布を合わせ、ていねいに作られているため普段は限られたお店でしか手に取れず、通販もしていないそう。気になった方はぜひこの機会に足を運んでみてくださいね。
「tobo bag FAIR - 色と生きる、色を生かす -」
会期:2018年2月21日(水) - 3月14日(水)
営業時間:7:00 - 26:00
場所:東京都渋谷区猿楽町17-5
代官山 蔦屋書店 2号館1階 ギャラリースペース
お問い合わせ:03-3770-2525
さらに3月1日(木)には当房さんによるバネ口金のポーチを作るワークショップも開催されます。
色とりどりの布からお好みのものを組み合わせて、手縫いで仕上げるそう。まっすぐ縫うだけなので手芸初心者の方でも安心して参加できますよ。
作り終わったテキストは持ち帰りOKなので、贈り物やバザーなどにも活用してみてくださいね。
photo:大島敬三
「色合わせが楽しい!バネ口金のポーチ」
日程:2018年3月1日(木)
時間:1回目 11:00 - 13:00 / 2回目 15:00 - 17:00(各回15分前より開場)
場所:代官山 蔦屋書店 1号館2階 イベントスペース
店員:各回6名(事前予約が必要です)
参加費(材料費込み):5,000円(税抜き)
申し込み:
①店頭(代官山 蔦屋書店 3号館1階レジカウンター)
②オンラインストア
③電話 03-3770-2525
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