【G.W.特別企画◆まいにちレシピ公開】豚しゃぶしゃぶ肉×梅干しでごはんがすすむ!最高においしい常備菜〜飛田和緒さんの「豚しゃぶしゃぶ肉の梅あえ」のレシピ

2021.05.01

冷蔵庫にストックしておけば、出してすぐにおいしく食べられる常備菜。そんなお助けおかずを数多く紹介し、2011年の発売以来ロングセラーとなっている飛田和緒さんの『常備菜』 。

決して凝ったおかずではなく、ひき肉1つ、塩鮭1つ、野菜1つで気軽に作れて、しみじみおいしい。そんな素朴な魅力が、10年にも渡って幅広い年代の方たちに支持され続けています。

その続編となる『常備菜2』には、時間をおくほど味がしみておいしくなるおかずもたくさん掲載されています。


   
その中から今回は、豚しゃぶしゃぶ肉でさっと作れて、抜群にごはんがすすむひと皿をご紹介します。これなら、連休中の家族揃っての夕飯にもぴったり! 梅のクエン酸で疲労回復、食欲ももりもりわいてきますよ。

 

豚しゃぶしゃぶ肉の梅あえ

【材料(4~5人分)】
豚薄切り肉(しゃぶしゃぶ用)…250g
万能ねぎ…8本
紫玉ねぎ(または玉ねぎ)…1/2個
・梅干し…3個
 ・オイスターソース…小さじ1
 ・豚肉のゆで汁…大さじ2
 ・酒(煮きったもの)…大さじ1


【作り方】
 万能ねぎは斜め薄切り、紫玉ねぎは薄切りにし、ともに水にさっとさらして水けをきる。梅干しは種を除いてたたく。

2 鍋に湯を沸かし、煮立つ直前にごく弱火にし、豚肉を1枚ずつ広げて入れ、肉の色が変わったらキッチンペーパーにのせて湯をきる。熱いうちにボウルに入れ、万能ねぎ、紫玉ねぎ、混ぜたを加えてあえる。


【メモ】
冷めたら保存容器に入れて冷蔵保存し、日持ちは約3日。湯はごく弱火で80℃くらいを維持し、豚肉をゆでます。大根おろしを合わせて、晩ごはんのおかずに。酒1カップは鍋に入れて中火にかけ、沸騰してから5分ほど加熱し、2/3くらいまで煮詰めてアルコール分をとばし(煮きる)、冷ましてびんに入れて常温保存します。少しまとめて作り、加熱しないあえもののたれなどに使います。

煮きり酒

 

もっとレシピを知りたい方は、こちらをどうぞ!
常備菜2』(主婦と生活社)

 
定価:1430円(税込)
シンプルな材料で、簡単に作れて、毎日のごはん作りをラクにしてくれる常備菜。大ヒットとなった飛田和緒さんの『常備菜』の大好評第2弾。冷蔵庫から出してすぐにおいしく食べられる、ごはんがすすむおかずを111点紹介。お弁当にもぴったりな肉の常備菜。地元の魚をさらにおいしく食べるための魚のおかず。メインはもちろん、箸休めやお弁当のすき間をうめるのにも便利な野菜のシンプルな常備菜。体にいい乾物の洋風やエスニックのおかず…などなど。日々のごはん作りの中で新たに生まれた、「飛田さんちの味」をぜひお試しください。

 

飛田和緒(ひだ・かずお)さん


1964年、東京生まれ。夫と娘との3人暮らし。高校3年間を長野で過ごし、短大進学とともに再び東京で暮らし、会社員などを経て料理家に。日々の暮らしから生まれる、身近な食材で作る無理のないレシピが人気。その中には、長野に住む母や友人によって知った長野の味、自身が暮らす湘南の味、その土地ごとの味と向き合い、食材を食べきる知恵も詰まっている。著書に『常備菜』『主菜』『つまみ』『常備菜2』(すべて主婦と生活社)など多数。
Instagram  hida_kazuo

 

photo:吉田篤史  styling:久保原惠理

Check it out
さらに読みたい

肩の力を抜いた自然体な暮らしや着こなし、ちょっぴり気分が上がるお店や場所、ナチュラルでオーガニックな食やボディケアなど、日々、心地よく暮らすための話をお届けします。このサイトは『ナチュリラ』『大人になったら着たい服』『暮らしのおへそ』の雑誌、ムックを制作する編集部が運営しています。

ページトップ