フライパンでゆでるからしっとりジューシー!薬味だれが香ばしさ満点!!〜飛田和緒さんの「ゆで鶏の薬味だれあえ」のレシピ

つまみノート
2021.08.31

海辺の街に暮らす飛田和緒さん。その穏やかな生活の中から生み出される、季節の食材を使った身近なレシピは、ロングセラーとなっている『常備菜』の中でもたくさん紹介されています。

そのシリーズ第3弾である『つまみ』には、飛田さんのご主人の得意料理( !?)である「ちくきゅう(ちくわきゅうり」も登場。ちくわの穴にマヨネーズを絞ってきゅうりを差し込む、という手軽なものですが、実はコツがいるそうで、飛田さんよりもご主人のほうが上手に作れるのですって! 

そんな楽しいエピソードもご紹介してくださっていて、抜群においしそうなレシピはもちろんのこと、お酒を飲みながら読むのも楽しい本となっています。

今回はその中から、フライパンで作るしっとりゆで鶏のおつまみをご紹介。ゆで汁もお料理に使えて、一度で二度おいしいレシピですよ。

ゆで鶏の薬味だれあえ

【材料(2人分)】
鶏むね肉…小1枚(150g)
・玉ねぎ(みじん切り)…1/3個
 ・長ねぎ(みじん切り)…10㎝
 ・しょうが(みじん切り)…1かけ
 ・万能ねぎ(小口切り)…3本
 ・酢、砂糖…各大さじ2
 ・塩…少々
ごま油…大さじ1

【作り方】
1 鶏肉は皮を除き、厚みを半分にするようにまん中から左右に切り込みを入れて開く。フライパンに入れてひたひたまで水を加え、ふたをして中火にかけ、煮立ったら火を止め、肉を裏返してそのまま冷ます。
2 Aはボウルに合わせ、30分ほどおく。
3 1を手で大きめにさき、2に加えてあえ、器に盛る。小鍋に入れてアツアツに熱したごま油をジュッとかける(はねるので注意)。

【メモ】


玉ねぎは甘酢と合わせてしばらくおくと、辛みが抜けます。作りたてはもちろん、味がしっかりしみてから食べてもおいしい。ゆで鶏は、ゆで汁につけて冷蔵室で2〜3日保存可能。ゆで汁は、お酒の〆(しめ)の汁ものや、めんのスープとして使います。

飛田和緒さんのレシピはこちらにも


photo:吉田篤史  styling:久保原惠理

 

『つまみ』(主婦と生活社)


定価:1430円
大ヒットレシピ本『常備菜』シリーズ・第3弾! 人気料理家・飛田和緒さんが家族のためにいつも作っている、さっと作れてとびきりおいしいお酒のつまみが、ぎっしり詰まった1冊。がっつり揚げものや肉のつまみ、さっぱりあえものやサラダ、さっと作れる炒めものに、火を使わないスピードつまみまで。白いごはんにもぴったり合うものばかり、家族みんなで楽しめる味を集めました。ビールに焼酎、ワインに日本酒……。どんなお酒にも合わせられる万能つまみ傑作集です。

Profile

飛田和緒

KAZUO HIDA

1964年、東京生まれ。高校3年間を長野で過ごし、現在は、海辺の街に夫と娘とともに暮らす。日々の暮らしから生まれる、身近な食材で作る無理のないレシピが人気。今回は、いつも楽しんでいるつまみを中心に、夫の得意メニュー、お酒好きの友人からヒントを得て生まれたものなども合わせて紹介。著書に『常備菜』『主菜』『つまみ』『常備菜2』(すべて主婦と生活社)など多数。
Instagram:hida_kazuo

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