第34回 そのままはもちろん、ひと手間かけてもおいしい。春の柑橘類について

京都「本と野菜OyOy」から
2022.03.21

ビタミンカラーは元気をもらえますね。


こんにちは。OyOyの佐藤です。
今年は春が猛スピードでやって来た感じですね。
店頭にはまた柑橘類が勢ぞろいして、一気に春らしくカラフルになりました。八朔、伊予柑、レモン、ネーブル、ブラッドオレンジ…。
そのままいただくのが一番おいしいのはもちろんですが、柑橘類は加工する楽しみもあります。
皮を使ってピールやマーマレード、実も一緒に砂糖やお酒に漬け込んだり。
今回は八朔のシロップ煮を作ってみました。少し苦味のある八朔は甘く煮詰めておくとなにかと使えます。作業中も台所中が爽やかな香りでいっぱいに。
ヨーグルトに添えたりドレッシングに混ぜたり。トーストしたパンにクリームチーズと一緒に挟んでも!(←大好物)。

私は焼き菓子を作る仕事もこっそりしているので、パウンドケーキにしてみました。柑橘類はチョコレートととも相性がよいのでチョコレート生地に八朔を混ぜ込んで。結構八朔を入れたつもりだったけど、もっと入れた方が八朔の風味が立った気がしました(次回リベンジ!)。

八朔チョコcake。お皿は前日購入した三田和実さんの器。


 OyOyのある京都には桜の名所がたくさんありますが、わざわざ行かなくても、自転車での通勤途中に、あちこちで見かける桜が好きです。そろそろ見ごろ、楽しみです。

← 【京都「本と野菜OyOyから」連載記事はこちらにも】

 

次回の京都「本と野菜OyOy」からは、4月4日(月曜日)に更新予定です。どうぞお楽しみに!

本と野菜OyOy
京都市中京区烏丸通姉⼩路下ル場之町586-2 京都市営地下鉄「烏丸御池」駅直結 新⾵館1階

営業時間 11:00〜21:00
TEL 075-744-1727
https://oyoy.kyoto/

Profile

佐藤夕伽子

YUKAKO SATOU

京都「本と野菜OyOy」にて本の選書・売り場作り、運営を担当。
子供の頃から本はもちろん料理書が好きで、編集・メーカー企画販促・カフェ・雑貨店・書店などで勤務。ずっと本と食に関する仕事に携わる。大阪府出身で大阪と京都を行ったり来たり。社会人と大学生の息子ふたりと三人暮らし+ねこ。

肩の力を抜いた自然体な暮らしや着こなし、ちょっぴり気分が上がるお店や場所、ナチュラルでオーガニックな食やボディケアなど、日々、心地よく暮らすための話をお届けします。このサイトは『ナチュリラ』『大人になったら着たい服』『暮らしのおへそ』の雑誌、ムックを制作する編集部が運営しています。

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