蔵を改装したアトリエで職住近接、里山暮らしのおしゃれ

ナチュリラ
2021.01.26

「MISHIM」主宰 土肥牧子さん


今年に入って、東京・護国寺に構えていたアトリエを、自宅に近い埼玉県小川町に移転した土肥さん。都内まで片道1時間以上かけて仕事場に通っていた生活から一転、暮らしと仕事が近接した里山での日々が始まりました。

「家族との時間も大切にしながら、仕事にもより集中できる。そんな環境になりましたね」

そして、装いにも少し変化が。

「白やベージュを選ぶことが増えました。以前は、黒やグレーといった堅い印象の色が多かったんです。特に意識していたわけではないけれど、カッチリした色を選ぶことで、のどかな里山から都心へ仕事に向かう切り替えをしていたのかもしれません」


アトリエでのデスクワークのときは、締めつけ感がないAラインのワンピースが活躍。「ミチリコ」の薄手コートをはおれば、どちらもロング丈だから下半身や足元をしっかりカバー。


ニット&ショート丈ダッフルを白でまとめたら、ブルーのギャザースカートでやわらかなコントラストをつけて。車での近所へのお出かけは、このくらいの気負わないスタイルが気分。

 

photo:枦木 功 text:坂本祥子
『ナチュリラvol.52 冬号』より

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Profile

土肥牧子

Makiko Dohi

陶器のほか、アクセサリーや子ども用家具なども展開するデザインレーベル「ミシン」を主宰。埼玉県小川町のアトリエは今後アポイント制でオープン予定。http://mishim.com

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