毎日履きたいデザイン靴下「Dodo Socks」

〜「アイダシュン」より　vol.3〜

「オシャレは足元から」という言葉、一度は聞いたことがあるのではないでしょうか？今日はそんな足元に華を添えてくれる、デザイン靴下のご紹介です。
みなさんはどんな靴下を履かれていますか？また、どんな靴下がお好きでしょうか？
もし「カラフルな靴下が好き」「みんなとはちょっと違った、面白い靴下を履きたい」という方がいらっしゃいましたら、ピッタリのものをご紹介できそうです！

「かわいいー！」という声がたくさん聞こえてきました。ありがとうございます。
お客さまからもスタッフからも大人気のこちらは、ウクライナ発のブランド「Dodo Socks（ドードーソックス）」さんの科学者ソックスです。日本では2023年の12月から取り扱いが始まった、まだまだ珍しく新しい靴下ブランドです。

アイダシュンでお取扱いをさせていただくようになったのは、日本直営店のオーナーKiwiさんが、たまたま道路から見かけた、当店ののれんがきっかけでした。このような素敵なご縁があったことを、とっても嬉しく感じています。
靴下の特徴は何といっても、この、他ではあまり見られない可愛いデザイン。左右が異なるデザインで、一見間違えちゃった？と思ってしまうほど。

パンツの裾からちらっと、靴を脱いだ時にも、夏にはサンダルと一緒に履きあえて目立たせて、など一年中楽しめます。2足購入すると、同じ柄を左右で揃えて履くこともできますよ♪

高品質であることもまた特徴で、靴下全体の82％に高品質のコーマ綿（糸）が使われています。この綿（糸）は、結論から言うと「めちゃくちゃ手間ひまをかけて作られた高級綿（糸）」です。コーマ綿（糸）とはいったい何ぞや？ですが、綿紡績（短繊維から糸を作ること）の際にコーミング工程を通してつくられる糸のことです。そのコーミングとはいったい何ぞや？ですが、カード工程（綿から細かいゴミや繊維を取り除く工程）を経た後に、更に細かく短い繊維を取り除き、くし（コーム）でとくように繊維を平行にすることをコーミングと呼びます。
光沢が増し、毛羽立ちにくいことも特徴ですが、何より強度がつくため、お洗濯でガシガシ洗っても丈夫ですよーという綿（糸）です。靴下は使うたびに洗うものなので、お洗濯に強いのは嬉しいですよね。

こちら、デザインから生産まで、全てウクライナで行われている、100％ウクライナ製です。オーナーのKiwiさんが、ウクライナ文化の普及と保存や、日本とウクライナの架け橋となることを目指し、日本での取扱いをスタートさせました。ご自分用としてのご購入もありますが、ギフトとしても人気。可愛くて、靴下なのでさりげないオシャレにもってこいで、普段使いにも、ちょっとしたおでかけにも使いやすい。この靴下をプレゼントされたら、テンション上がっちゃいます。

さて、今日は私もイチオシの靴下をご紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか？読んでいる途中に「かわいい！」と一言でもいただけていたら嬉しいです！
みなさまもぜひ、足元からオシャレを楽しんでみてはいかがでしょうか？

Dodo Socks　科学者ソックス【アインシュタイン】 | アイダシュン
Dodo Socks　科学者ソックス【テスラ】 | アイダシュン
Dodo Socks　科学者ソックス【ホーキング】 | アイダシュン

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