ワンプレートに盛り付けて

器店主の朝ごはん
2023.06.17

「hisoca」川井京湖さん vol.3

こんにちは。6月の朝ごはんコラムを担当させていただきます、京都の烏丸丸太町にある「hisoca」の店主、川井です。よろしくお願いいたします。
今回のお話は「ワンプレートに盛り付けて」です。

前回でもお話しさせていただいた常備菜を小さな器にちょこちょこ盛り付けるのも楽しいですが、忙しい朝には洗い物がたくさん増えるのも・・・と思う日があったりして(笑)、ワンプレートに盛り付けるのを楽しむ日もあります。

トレイのような丸皿に野菜サラダ、ピクルス、クロックマダム風トースト(ベシャメルソース抜き)を一つに盛り付けると賑やかに。いちごヨーグルトとたっぷりの和紅茶を添えて。東さんの金属のような表情の丸皿はフラットで盛り付けやすく、淵に丸みのあるリムがあるのでドレッシングやソースをかけても受け止めてくれます。
マットに使っている佐藤さんの手織りのクロスはハンドタオルなのですが、織りが美しく程よい大きさなので食事の際のマットやかごの目隠しなど色々と活躍してくれます。

 丸皿 東好美さん
 マグカップ 遠藤素子さん
 ちょこグラス 荒木桜子さん
 タンブラー 金津沙矢香さん
 クロス 佐藤かれんさん


ピクルスは野菜がたくさん揃った時にちょこちょこ作り置きしています。副菜に料理に添えるのはもちろん、お弁当の彩りや細かくカットしてサラダやタルタルソースに混ぜたり便利に使っています。



またまた常備菜をお弁当のない週末に使い切!なワンプレート。常備菜のさつまいものレモン煮、切り干し大根の煮物、牛肉のしぐれ煮に、色合いが足りないかもとアスパラの煮浸し、卵焼きを作り足して、最近よく使っているカツオの生利節を混ぜご飯にして一皿に。盛り付けた渡邉由紀さんのシャーレ皿は両面が使える面白い器です。今回は凹み面を使いましたが、裏返すと高台皿として使えます。キッシュやパンをその上でカットしたりケーキを乗せたり、両面ともに楽しく使っています。

 シャーレ皿 渡邉由紀さん
 マグカップ 遠藤素子さん
 カップ 東好美さん
 箸置き 遠藤素子さん
 箸 小泉巧さん
 コースター RIRI TEXTILEさん
 ピッチャー 荒木桜子さん
 豆皿 古物

遠藤素子さんのマグカップは、コーヒー、紅茶はもちろんスープマグとしても大活躍です。一つの器もいろいろな使い方で楽しんでいるので、何度か登場するものもあると思います。
私の朝ごはんを見ていただくなんて恥ずかしいな・・・と思っている間に次回で最終回です。最後のお話は「熱々をテーブルに」。次回もどうぞよろしくお願いします。

*6月22日からは前回のお話にも登場したオーバル皿の児玉修治さんの陶展が開催されます。
今回のお話の中だと、手織りクロスの佐藤かれんさん、シャーレ皿の渡邉由紀さん、ちょこグラスの荒木桜子さんが参加される企画展は9月。
10月には遠藤素子さんの個展など、2023年の後半も色々展示を企画しております。
ぜひお近くにお越しの際はお立ち寄りくださいませ。
詳しい日程や入荷の情報などはHP、インスタグラムにてご確認くださいね。

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「hisoca( craft + antique )」

京都市上京区椹木町通烏丸西入養安町242–19 1F
TEL :075-202-3574
定休日:日、月、祝日
http://hisoca-kyoto.tumblr.com
Instagram:@hisoca_kyoto

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