娘のリクエスト、フレンチトーストの朝ごはん

器店主の朝ごはん
2020.07.26

「flatto」山本歩未さんvol.4

こんにちは。滋賀のうつわ屋「flatto(フラット)」の山本です。
長いようで短かったコラムも、とうとう今回が最終回となります。

ではさっそくご紹介します。

4回目の本日は、娘のリクエストで作った休日の朝ごはん、フレンチトーストです。
休みの日の朝ごはんは、パンケーキとフレンチトーストのリクエストが多いです。
今回は、マンゴーとヨーグルトを添えてみました。

使用したうつわは、村上直子さんの「shiromoegiウニプレート」。
ウニをイメージして作られた深さのある大皿です。
見込みに入ったすじ模様がアクセントを効かせています。
爽やかな粉引の白に、鉄の黒点も映えますね。

マンゴーを盛ったのは、同じく村上直子さんの「鉄sabiレンゲ」。
夫が渋めのうつわが特に好きなこともあり、「flatto」には金属釉のうつわを作っている作家さんが多いです。
ですが、作家さんによって色味はもちろん、質感もそれぞれ。
村上直子さんの鉄sabiは金属の錆のような風合いもありつつ、ゴールドの発色もあったりと表情豊かな金属釉。
色のある食材が良く映えます。

カトラリーは永島義教さんの「zemmaiディナーナイフ」・「zenmaiディナーフォーク」・「zemmaiデザートスプーン」。
ステンレス製のカトラリーなので、気兼ねなく使えます。
焼き加工で使い始めは画像のような赤みや青みがある色味ですが、長く使っているうちに、こげ茶のような色味で、マット質になっていくんですよ。

今回使用したうつわたちです。
ヨーグルトのうつわは、2回目でも使用した「晴耕社ガラス工房」のスタッフさんによるブランド「吹き矢」さんのグラス(私物)。
飲み物のほか、デザートカップにも使える優れものです。

振り返ってみると、ほぼワンプレートご飯ばかりでしたね。
本当はもっといろいろなうつわをご紹介したほうがいいのでしょうが…手抜きなご飯ばかりで申し訳ないです。

ですが、簡単なご飯でもうつわ使いとちょっとの盛り付けのコツで見映えが変わるということが伝わればうれしいです。
普段は、その時のお気に入りの決まったうつわを使うことが多くなってしまうのですが、こうやって改めて料理写真を撮る!となると、うつわの組み合わせや料理との相性も考えてうつわ選びをしなければいけないので、大変さもありましたがとても良い刺激にもなりました。
ご自宅にあるアイテムやテーブルでも雰囲気が変わったりしますので、色々と組み合わせてご自身なりのコーディネートを楽しんでくださいね。
なにより、楽しんで使ってくださることが作家さんは喜んでくださると思います。
ひと月、お付き合いいただきありがとうございました。

●使用した作家さんの商品ページ

村上直子さんのうつわ
https://flatto.jp/?mode=cate&cbid=2005114&csid=0

永島義教さんのうつわ
https://flatto.jp/?mode=cate&cbid=2622984&csid=0

 

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滋賀県大津市北比良1043-62
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営業時間:11:00~17:00
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