山口編vol.1 欲しいものが見つかる紙ものと文具のお店「つつみ舎」

地元のおしゃれさんが 案内する 小さな旅
2024.02.03

本州の最西端に位置し、日本海・瀬戸内海・響灘の3つの海に囲まれた山口県。
CMや映画のロケ地としても度々使われる角島大橋は、コバルトブルーの海と白い砂浜の絶景がフォトジェニックでSNSでも大人気です。
紙ものと文房具のお店「つつみ舎」さんに、お店のある山陰側のおすすめスポットをピックアップしていただきましたよ。

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山口県山陰側(下関市〜長門市)のおすすめのお店を1ヶ月紹介していきます。
どのお店も日頃の息抜きやご褒美にとのんびり行く場所です。
山口県を旅するときは車移動で。JRやバスではなかなか辿り着くことできない場所が多いのです。
道中、目の前に広がる自然豊かな景色も一緒に楽しんでください。車から降りたら深呼吸しておいしい空気をたっぷり吸い込んでください。
まずは町内にある角島大橋、天気がいい日は空も海も真っ青です。
つつみ舎から車で30分くらいの場所にあります。

 


1回目は「つつみ舎」の紹介をさせていただきます。
住所は下関市なのですが、下関駅から車で1時間ほどの場所で、周りは緑豊かで山や田んぼが広がっています。
紙ものと文具のお店です。
紙を切ったり、貼ったり、包んだりと紙にまつわる作業が好きで始まったお店です。
のびという名の犬と店番しています。車が駐車場に停まるとお出迎えに。

 


もともとタクシーの車庫だった建物を大工の相方が改装してくれました。
入り口は知人の干物屋さんで使われていた扉。
店内の什器もあちこちで長年活躍していたものが多く、どれも探していた訳ではなく自然に集まって来たものです。
なのですぐに店内に馴染んでくれました、愛着のあるものばかりです。

 


店内はいろんな形の窓があちこちに。どの窓からも見える景色は毎日違い心地よいです。
お近くの方が気分転換に寄ってくださったり、遠くからドライブがてらやって来てくれたり。
みなさんそれぞれにお買い物を楽しんでくださっています。

 


所狭しと紙ものや文具並べています。
駄菓子屋のような、いつ行っても何か欲しいものみつかるな、と思ってもらえるお店でいたいです。

 


いろんな国で使われているマルシェ袋チケット、タグ、九州や山口県のお店や作家さんが作る包装紙やレターセット、封筒など誰かに送りたくなるような、紙ものが集まっています。
文具はシンプルなもの、カラフルなもの、ちょっと変わったものなどいろいろです。
日常使うものなので、使いやすいもの使いたいものを。
どれも働きもので、小さなお客さまも選びに何度もご来店してくれます。

 


お客さまがいない時間(たまにいらっしゃる時も)は、こんな場所で昼寝するのびです。

 


旅の計画に加えてもらえたり、旅の途中にみつけてもらえたりしていただけるとうれしいです。
余談:店の前は虹ポイント。
はじまりと終わりがくっきり見えることが年に何度も。天気悪くてもこんな景色に出逢えるかもです。

 

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つつみ舎

〒759-5512 山口県下関市豊北町田耕4230-1
営業時間:10:30~17:00
定休日:水曜日+不定休み(インスタグラムで確認お願いします)
https://223sha.tumblr.com/
Instagram:@223sha

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