長年愛してきたサーフブランド「Roxy(ロキシー)」がワイキキで復活
Aloha! みなさん、お元気ですか? トラベル&料理の編集ライター赤澤かおりです。時間ができるとチケットを取り、ハワイへ向かう。そんな暮らしを続けて30年以上が経ちました。今週は、ハワイならではのカルチャーを学ぶ楽しみやお買い物について、4日連続で連載「暮らすように旅する Travel Hawaii」をお届け。3日目は、私が長年愛し続けてきたブランド「Roxy(ロキシー)」が復活していた! というお話です。

デューク・カハナモク像の斜め前、「ハイアットリージェンシー ワイキキ ビーチ リゾート&スパ」の駐車場のビルの1階には長年にわたり、「ビラボン」や「タウン&カントリー」などのサーフブランドが揃うセレクトショップがありましたが、少し前に撤退。その後、どうなるのかなぁと思っていたら、なんと! その場所で私の大好きな「Roxy」を扱う店が復活しており、以前とは少し雰囲気の違ったサーフブランドのセレクトショップ「ボードライダーズ」が2026年2月にオープンしていました。
少し前に「Roxy」は一旦クローズになったと聞いていて、路面店で見かけることはほぼなくなり、デパートなどでデッドストックをたまに見かけるくらい、という状況でしたが、このたび見事復活。またあのキュートなデザインが見られるのかと思うと、本当にうれしくなりました。しかも、「クイックシルバー」や「ビラボン」などの人気サーフブランドを扱うこの「ボードライダーズ」は、なんとワイキキではお初でかなりの広さ。しかもサーフィンの神様、デューク・カハナモク像の目の前!
10代の頃からワードローブに欠かせない「Roxy」のアイテムは、今もなお愛してやまないもの。歳を重ねた今も、それなりに似合うだろうというものを吟味して愛用してきました。それが復活とは。あー、本当にうれしい。

お店の中のインテリアもこの通り。古き良きハワイを感じる、ナイスなヴィンテージ小物が飾られ、ハワイを感じるインテリアとして参考になるものがいろいろ。

お店の中を見回し、今回特にいいなと思ったのが、このTシャツたち。何がいいかって、これらすべてハワイでプリントされているんです。自分用に、誰かへのお土産に、ハワイらしいものをお持ち帰りするなら、こういうものがいいなぁと思いました。私も一枚、ダンナにお土産!

店内にはサーフカルチャー、ニイハウシェル、ティキ、アロハシャツなどなど、ハワイにまつわるものやオリジナルの雑貨などが充実した棚が。ハワイ王朝の歴史が描かれた古い書籍を復刻したものまで置かれていました。素晴らしい!

このフラッグをお土産にして部屋に飾ったら、ハワイでの楽しかった時間をまた思い出せそうですね。

お店の奥にはサーフボードのレンタル、販売、レッスンなど、サーフィンにまつわることにアクセスするのに便利な「モニーツファミリー」というコーナーもありました。
それにしても困ったもので、ハワイにいるといつも以上にビーチスタイルなものを求めてしまうんですよね~。ここはツボなものが多すぎて参りました~。
photo:赤澤かおり
101, Uluniu Ave. Honolulu
営業時間:9:00~21:00
https://www.boardriders.com
Profile
赤澤かおり
料理と旅(主にハワイ)、暮らしまわりのことを中心に執筆・編集を行う。ハワイ歴30年以上。『THIS IS GUIDE BOOK IN HAWAII』『Travel Hawaii』(ともに主婦と生活社)、『Hawaii note ハワイ手帖』(KADOKAWA)など、ハワイにまつわる著書、共著多数。近著に『人生にはいつも料理本があった』(筑摩書房)、編著に『いざ、豊島屋』(KADOKAWA)がある。Mr.Hawaiiこと、タレントの内野亮氏との10年ぶりの共著『DA HAWAII ハワイ原点回帰』(KADOKAWA)が発売されたばかり。
Instagram「@kaoriakazawa.akalohasunny」
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