実験器具の実用性「VISION GLASS JP」の‟BOROSIL LAB GLASS”

本日は、‟BOROSIL LAB GLASS”のご紹介です。こちらも、昨日ご紹介いたしました「VISION GLASS JP／國府田商店株式会社」の代表ご夫妻が、インドでの偶然の出会いからその後日本への輸入販売をされている‟BOROSIL VISION GLASS”の製造元、インドの理化学用ガラスメーカー「BOROSIL（ボロシル）」社のもの。実験器具シリーズです。

 

‟BOROSIL LAB GLASS”は、「BOROSIL」社の主力製品であり、実験器具として製造されています。昔から変わらない無駄のない美しい形と機能、堅牢なつくりと、‟BOROSIL VISION GLASS”シリーズと同じ、ホウケイ酸ガラスの耐熱性があります。

「VISION GLASS」BOROSIL LAB GLASSシリーズ　ビーカー500　￥1,000+tax

ビーカーは目盛り付きなので、材料の計量にもとても便利。たれやドレッシングを作り、そのまま食卓へという使い方も。珈琲サーバーやウォータージャグとしても活躍します。蓋つきのボトルにはお米や乾物などのストックを。花瓶の代わりにもなっちゃいます。

とにかく日々の暮らしでとても活躍すること間違いないのです。

（左から）トールビーカー100 ￥500+tax、トールビーカー250 ￥800+tax、トールビーカー500 ￥1,200+tax、トールビーカー1000 ￥2,000+tax

その‟BOROSIL LAB GLASS”から目盛りやプリントを除いたよりシンプルな見た目の「BOROSIL LAB GLASS BLANK（ブランク）」もとてもおすすめです。機能性は変わらないので、‟BOROSIL LAB GLASS”と同様に実用性抜群で幅広くお使いいただけます。

実験器具の実用性。意外としっくりと日々の生活に馴染んでいくことをご実感頂けると思います。

店頭、オンラインストアにて販売しております。