～「Taine」よりvol.4 ～

本日は、「serial number（シリアル ナンバー）」のヘアアクセサリーをご紹介します。

足しすぎず　引きすぎず　心地よく――

自然体ながらも、自身のこだわりを表現できる大人の女性に向けたヘアアクセサリーブランドです。

ヘアアクセだけに特化したブランドなので、唯一無二でこだわりのある物を作られています。デザインだけでなく、使い勝手もとてもよく考えられていて「ナルホド！」と感心することもしばしば。

素材には使うほどに味わいがでてくる、真鍮とシルバーが使用されています。

こちらのヘアチューブは、真ん中の四角い真鍮部が取れるようになっています。例えば一つ結びをする時には、ヘアゴムを縦に２本結んだ間にチューブをねじ込んで最後に真鍮で固定するといった感じです。編み込んだ髪の毛に着けたりしても素敵ですよ。

実は、私が数年前に髪を伸ばし始めたきっかけがこのヘアアクセでした。これが着けたいという思いでボブから伸ばし始め、今ではロングヘアに。

こちらのかんざしカフは、棒部分をヘアゴムに貫通させて固定します。和装にもお勧めです。

ヘアゴムは天然石や水牛の角が使用されていて、これらは全て一点物になります。

髪の毛を結ばない時にはバングル風に手首につける事も。袖口からチラリと見える石がアクセントになり、着こなしがグンとこなれてきますよ。着用も簡単に出来るのでいくつも欲しくなります。

一つ一つの商品にはシリアルナンバーが刻印されているのですが、それがひと続きの小説や映画のように、手に取ってくれた方と「serial number」のアクセサリーが共にひとつの物語を綴っていきますようにと、そんな願いが込められています。

他にもあまり見たことないようなユニークなアイテムがたくさんありますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

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