素敵な器を使った朝ごはんコラム、4月担当は「うつわと展示室edaha」鈴木ともえさん

器店主の朝ごはん
2021.04.03


埼玉県草加市で、うつわと企画展の店 「edaha」(エダハ)を営んでおります鈴木です。
旧日光街道の宿場町として栄えた草加は昔の風情も残していますが
リノベーションで新しく生まれた店舗も多く、少しずつ変化している街です。

綾瀬川沿いには松並木と、沢山の桜が植えられ、
桜の季節に眺める桜と夕焼けのきれいな広場は、
この街で気に入っている場所のひとつです。

宿場通りに面した、小さな古い建物に
1階 cafe conversion(カフェコンバーション)、pelekas book(ペレカスブック/書店)と、
2階 edahaと3店舗で共に営業しています。

カフェに入ってすぐの階段を登ると、edahaがあります。
開店が決まり増設された階段下には、
隠れ場所のような時計テーブルのひとり席が出来ました。

東日本大震災を機に、手工芸品を販売するチャリティーイベント「みんなの市」を主宰していた縁から、伊勢丹浦和店で定期的な企画展を開催させて頂くようになり、
年々、作り手の方々や、近隣のお客様とのご縁が広がっていきました。
edahaで取り扱うほとんどは、「みんなの市」出展作家作品が主になっています

作品常設を行う場として実店舗を探していた頃、
友人だったコンバーション店主にカフェ2階への入居を勧められました。
沢山の人の力を借りて、長屋だった2階はリノベーションで新たな空間となり、
2018年「うつわと展示室edaha」をオープンしました。
店名は「枝葉」から。
枝葉を伸ばすように、ご縁や繋がりを育む場となれるよう、願いを込めました。

陶磁器、ガラス、木工、金工などの手工芸品、植物などの常設品の展開の他、
月ごと・季節ごとの企画展や
元々は花を仕事にしていた事から、年に数回+年末に、花を扱ったりもしています。

器以外に別注した品も多く、
手塚えりかさんのガラスヘアゴムも別注品から始まり、
現在は常設でいつでも手に取って頂けるようになりました。

暮らしに気負いなく取り入れる事の出来る器を中心に取扱いしています。
自分や、家族の誰が使っていても使いやすいうつわは、
作り手の方の日々の積み重ねが形となり、店頭でも人気があります。

文章も、料理も、特別な事は不得手ですが、
2021年4月は、我が家での朝ごはんのうつわをご紹介いたします。
どうぞ宜しくお願いいたします。

今回のコラム内で使用した器を中心に、
常設品、常設以外の作家作品も集め、
2021年4月8日(木)〜4月30日(金)まで
edaha店頭にて「朝ごはんのうつわ展」を展開致します。

引き続き感染症対策を行いながら、時間を短縮して営業しております。
お近くの皆さまには春の散策がてら、お立ち寄り頂けましたら幸いです。

text / photo : 鈴木ともえ

 

→「うつわと展示室 edaha」の記事はこちらから

→その他の『器店主の朝ごはん』はこちらから

うつわと展示室 edaha

埼玉県草加市高砂1-10-3 cafe conversion 2階
定休日:日・月(祝日・土曜不定休)(展示入替時は休業/HPをご確認ください)
https://edaha.shopinfo.jp
Instagram :@edaha_shop 
取り扱いの器を使った食卓は Instagram #エダハノゴハン #エダハノオヤツ で更新中

 

みんなの市 https://minnanoichi.localinfo.jp

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