インドネシアからやってきた、「warang wayan」の愛しい雑貨たち

今日のひとしな
2021.09.27

~「SABI」より vol.27 ~

7日に紹介しました「warang wayan morocco(ワランワヤン モロッコ)」に続き、今回は「warang wayan indonesia(ワランワヤン インドネシア)」の雑貨をご紹介します。



インドネシアのバリ島に暮らす「warang wayan」の土屋さんは、現地の職人たちと商品の企画・販売をされています。

私と「warang wayan」お二人との出会いは、まだお店を初めて間もない頃。当時原宿にあった憧れの店で個展をされていた際に伺い、今まで見たことのない可愛い雑貨たちに興奮が止まりませんでした。ツテもコネもなく、緊張しながら突然話かけた私に、優しく接して下さったのが、石田さんと土屋さんでした。

あれから10数年。初めて買った「warang wayan」のバスケットは今でも大切にとってありますし、私が雑貨屋になりたいと思った原点のような存在です。そんな大好きな「warang wayan」の雑貨はどの商品も魅力にあふれています。



日本では珍しい素材を使ったカトラリーなどの木製品はどれも手彫りです。よく見ると形に少しずつ違いがありますが、そんなところも温かみがあり、使い込むと色合いに深みが出てきてさらに愛着がわきます。



竹やラタンで編まれているバッグは、可愛いのは勿論のこと、細かい部分まで心をくすぐられるひと手間が見られます。モロッコから届く「warang wayan morocco」のストローバッグは定番の人気バッグですが、「warang wayan indonesia」のインドネシアらしいラタン素材のバッグも、他にはない素敵なバッグです。

ほとんどの商品が「warang wayan」オリジナルですが、現地の人が普段使っている日用品も紹介してくれます。素朴な小ビンやざっくりと編まれたカゴなど、日本では見かけない生活道具に心惹かれます。

また、長年愛用しているもので、蚊取り線香入れは外せません。今年の夏も大変お世話になりました。「SABI」でもずっと人気のひとしなです。このシンプルさ。部屋や玄関先にぽんと置いて絵になる蚊取り線香はなかなかないです。今ではスタイリッシュでおしゃれな蚊取り線香入れを見かけたりしますが、この手作り感あふれる素敵な蚊取り線香入れは、他にはありません。私のベストアイテムです。



「蚊取り線香を焚く」という行為は、今では少し時代遅れに思われるかもしれませんが、窓を開け放ち焚く蚊取り線香のにおいが好きで、これからも変わらず使い続けたいものです。私は蚊取り線香を使わない時は、お香を焚くのにも使っています。持ち手が付いているので、持ち運びも便利ですよ。

「warang wayan」の雑貨はモロッコとインドネシア、遠く離れた異国の空気を運んでくれます。みなさんの毎日の生活を楽しくしてくれる‟ひとしな”となってくれたら嬉しいです。

 

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SABI

住所:群馬県高崎市通町60
TEL:027-325-0225
営業時間:12:00~17:00
定休日:火曜、水曜
http://sabi-web.com/
instagram:@sabiphoto

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