SUNS AND COOKさんのやわらかいまな板

～「いえとくらしの道具　HOTOLI／ホトリ」より　vol.22～

さまざまな人の力がぎゅぎゅっと。
小さな「うれしい」が重なって
くらしの心地よさに繋がっていく。

【SUNS AND COOKさんのやわらかいまな板】

パーティシーズンのこの時期。ピザをカットしたり、フルーツを切るときになど、あえてテーブルの上で使いたくなるSUNS AND COOKさんのまな板をご紹介します。

「柔らかくて、軽い」という、『特殊エラストマー』というまだ聞きなれない素材の特徴が生かされ、日々手に取りやすくて切り心地の良い厚みが実現されています。

トントントン。と響く高くもなく、低くもない、心地よくてやさしいカット音が、朝の始まり時をより豊かな時間に。

素材の特殊感とは裏腹に、メイドインジャパンにこだわり、最後は職人さんの手によって仕上げるという、丁寧さと、人の手の温かみが感じられるのも魅力のひとつとなっています。

切り心地の良さ、サイズ感、色、佇まい。

沢山の「あるとうれしい」をシンプルにまとめられた佇まいのいいデザインは、HOTOLIのロゴをつくっていただいた、みずうみデザイン室の濱田佳世さんも携わられています。まな板のみならずレコードを思わせるパッケージの面白さからも贈り物としてもお選びいただくことも。

「まな板」という道具の心地良さから、お料理すること、食べること、空間へと、くらしの心地よさに繋がっていく。豊かさが派生していくお品物です。

SUNS AND COOK｜やわらかいまな板

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