電動自転車的な、まかないボウル
〜「ガランドウ」より〜 vol.12
最近の調理道具ってすごい進化していると思います。混ぜやすいシリコーンスプーンや、混ぜやすい泡だて器、”混ぜやすい”と検索しただけで、その部分に特化したキッチン道具がたくさん出てきます。

では”混ぜやすいボウル”はいかがでしょうか。皆さんはボウルを使って”混ぜやすい”を感じたことありますか?「conte(コンテ)」のまかないボウルはそんな混ぜやすいをちゃんと実感できるボウルなんです。

タサン志麻さんがご愛用されてることでも知名度の高いconteのまかないボウル。その見た目は美しくジャパンメイド。金物の産地、新潟県燕市で作られています。我が家でも全サイズ揃えて使っていますが、ハンバーグだねを混ぜる時、ポテサラを混ぜる時、卵焼きの卵液をちゃかちゃかする時、混ぜやすさを実感します。

変な話、ボウルに入れた食材を混ぜ合わせるのに、自分の思ってる半分の力で勝手に混ざってくれるイメージ(電動自転車的な)です。わたしがヨイショヨイショと力を入れずともボウルの形がそういう働きをしてくれてるんです。本当です信じて下さい。

一般的なボウルと少し違うのが、縦に長いフォルム。そして中央の底部分を中心に重みをもたせてあるところです。これが混ぜやすい理由です。横に広がってないからほんのり遠心力が働き、軽い力で混ぜ合わさってくれます。ただ、不向きなのが食材とタレを混ぜる時。タレが底に溜まりがちになります。

フチを巻いていないのでまかないボウル。フチがシュッとなっているので、フライパンに卵液を流し込んだ時も切れがよく、ボウルの外側に垂れてべたべたになることもありません。

晩酌時、一番小さいサイズの130に氷水を入れて、350mlの缶ビールを突っ込んでおくと縦長フォルムのお陰で口が開いた缶でも倒れないイエイ!というのが、冷え冷えビール好き旦那さんの最推しポイントです。
■「conte/まかないボウル」はこちらからご覧いただけます
←「ガランドウ」の記事はこちらから
富山県高岡市定塚町1239
TEL:0766-22-3623
営業時間:10時~18時
定休日:日曜、月曜
https://garandou.jp/
Instagram:@_garandou_
肩の力を抜いた自然体な暮らしや着こなし、ちょっぴり気分が上がるお店や場所、ナチュラルでオーガニックな食やボディケアなど、日々、心地よく暮らすための話をお届けします。このサイトは『ナチュリラ』『大人になったら着たい服』『暮らしのおへそ』の雑誌、ムックを制作する編集部が運営しています。






























